TEAM WORKER―Googleで学んだ最速で成長できる5つの行動原則

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TEAM WORKER―Googleで学んだ最速で成長できる5つの行動原則

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  • サイズ 46判/ページ数 216p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784023322806
  • NDC分類 159
  • Cコード C0030

出版社内容情報

Googleの元新卒採用責任者が明かす!
「チームで自分の強みを発揮できる人(チームワーカー)」になる方法

本書では、「最速で成長するためのマインドセット(心構え)」を解説します。
ポイントは5つあります。

・「フィードバックはギフト」と捉える
・他者の「ユニークネス」にも注目する
・「小さな改善」を積み重ねる
・「個」と「チームワーク」を両立させる
・「正しいこと」を行う

特にカギを握っているのが、4つめの「『個』と『チームワーク』を両立させる」。つまり、「チームワーカー」であることです。

詳しくは本書で解説していますが、「フィードバック(自分や相手の成長につながる指摘)」を大切にし、「個」と「チームワーク」を両立させられるチームワーカーこそが、「最速で成長できる人」になる可能性を秘めています。

だからこそ、グーグルのような世界的企業は、大前提として、「チームワーカー」であることを重要な採用基準の一つにしているのです。

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《山口周氏 推薦!》
「『他人の人生』の模倣ではない、『自分の人生』をスタートできる!」

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内容説明

「個」と「チームワーク」を両立できるチームワーカーこそが、最速で成長できる!Googleの元新卒採用責任者が明かす!チームで自分の強みを発揮できる人の条件。

目次

序章 グーグルはなぜ「未完成な人材」を評価するのか
第1章 「フィードバックはギフト」と捉える―自分の強みを見つけるために
第2章 他者の「ユニークネス」にも注目する―成長のスピードを上げるために
第3章 「小さな改善」を積み重ねる―現状打破の力を磨くために
第4章 「個」と「チームワーク」を両立させる―独自性を活かすために
第5章 「正しいこと」を行う―世界で通用する人材になるために
終章 「日本でも世界でも輝ける人材」になるために

著者等紹介

草深生馬[クサブカイクマ]
株式会社RECCOO最高人事責任者(CHRO)。1988年長野県生まれ。2011年に国際基督教大学を卒業後、IBM Japan入社。人事部にて部門担当人事(HRBP)と新卒採用を経験。14年にGoogle Japanへ転職。新卒採用とMBA採用の責任者を務める。20年5月より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

miura

0
就活本。タイトルからわからなかった。フィードバックは大事2024/07/21

04090364riu

0
#読了 #ビジネス書 チームに関する話ばかりと思いきや採用目線のお話も。フォロワーシップとリーダーシップは表裏一体にはなるほどと思った。2023/06/05

もり

0
★★☆☆☆2023/03/24

pikka_bookk

0
週1回必ず誰かにフィードバックを求める(生きやすさは「フィードバックをもらえる人の数」に比例する)。改善に取り組むとき「10倍よくするためには?」を思考する(遊び心も交えて楽しく目指し甲斐のある大きな目標を立てる)。メンバーレイヤーでも積極的にチームに貢献しようとすることで、リーダーシップが発揮される2023/03/12

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