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出版社内容情報
著書累計70万部「インバスケット」シリーズ著者による全く新しいマネジメント書! 「らしくないね」「で、どうしたい?」など、相手に気づかせることで自発的に行動を変え、成長させるフレーズやコツをストーリー形式でわかりやすく解説。
内容説明
「で、どうしたい?」「君らしくないね」「私にもわからない」人は自分で気づかないと絶対に変わらない。15000人の行動を変えたインバスケット式“気づきマネジメント”。
目次
第1章 気づきとは思い込みを解くこと(遅刻の本当の理由;刺激を受け入れない部下達 ほか)
第2章 気づかせ、部下の答えを引き出す(主観は捨てる;フィードバックで気づかせる ほか)
第3章 気づきを行動に変える技術(また崩れ始める積み木;気づきは消えてなくなる ほか)
第4章 本当の気づきを得る(気づきの感度コントロール;気づかせない技術)
著者等紹介
鳥原隆志[トリハラタカシ]
大学卒業後、株式会社ダイエーに入社。販売部門や企画部門を経験し、10店舗を統括する食品担当責任者(スーパーバイザー)として店長の指導や問題解決業務に努める。管理職昇進試験時にインバスケットに出合い、自己啓発としてインバスケット・トレーニングを開始。日本で唯一のインバスケット教材開発会社として、株式会社インバスケット研究所を設立し代表取締役に就任。法人向けのインバスケット教材開発と導入をサポートする、日本のインバスケット・コンサルタントの第一人者としてテレビやラジオに出演し、ビジネスパーソンの行動分析をするなど活動中。国内外での講演や、研修実績多数。延べ受講者数は15000人以上を数える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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