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出版社内容情報
【文学/日本文学】大阪・毎日放送の元アナウンサーで現在も活躍中のパーソナリティー・角淳一の自伝的エッセイ。「ヤングタウン」「夜はクネクネ」「ちちんぷいぷい」などヒット番組の立役者である角が、生い立ちから番組の裏話、そしてこれからの夢を語り尽くす。
内容説明
小学生のとき、アナウンサーになりたいと夢見た少年はアナウンサーになった。父不在の幼年期からMBS入社、ヤングタウン、夜はクネクネ、すみからすみまで、ちちんぷいぷい、そして現在の活動まで、すべてを語り尽くす。初の書き下ろし自伝的エッセイ!
目次
第1章 父を知らずに育った少年時代(語られない父のこと;働く母 ほか)
第2章 アナウンサーになって、ヤンタンへ(運命の生田教室;朝日放送か毎日放送か ほか)
第3章 夜クネ、すみから、そして阪神・淡路大震災(ぼくとミュージシャン;夜中のナンパを番組にしよう ほか)
第4章 病の後の「ちちんぷいぷい」(脳梗塞から復帰への道のり;バラが咲いた! ほか)
第5章 「おとなの駄菓子屋」をいたりきたり(例えばこんな人生設計を;幸せからまた迷いが始まる)
著者等紹介
角淳一[スミジュンイチ]
1945年1月1日、大阪府四條畷市生まれ。フリーパーソナリティー。関西学院大学商学部卒業後、1968年にアナウンサーとして毎日放送入社。従来のアナウンサーのイメージを変える大阪弁の語り口が人気となる。2004年に毎日放送を退社し、その後フリーパーソナリティーに。現在は「おとなの駄菓子屋」の統一タイトルでテレビ、ラジオ、イベントなどで活躍中。講演活動も積極的に行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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