内容説明
不動産選びでもっとも重要なのは「資産性を保てるかどうか」！金融・不動産のプロである著者が、３０年後も資産価値を保てる家の選び方の知識とコツを紹介。
目次
はじめに 乗用車を買うように家を買おう
序章 他人が買いたくなるのが資産価値
第１章 やっぱり土地だ
第２章 値段の下がらない新築マンションの見つけかた
第３章 値段の下がらない中古マンションの見つけかた
第４章 値段の下がらない戸建て住宅の見つけかたと建てかた
第５章 資産価値を守るのに適した住宅ローンの借りかた
著者等紹介
永野良佑［ナガノリョウスケ］
金融・不動産アナリスト。外資系金融機関を中心に、不動産金融を主としたストラクチャード・ファイナンス業務に長期間従事。『旬刊経理情報』（中央経済社）の「アナリストの眼」の執筆陣の１人を務める他、不動産金融の業界誌である『月刊プロパティマネジメント』（綜合ユニコム）への寄稿も多い（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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YJ
3
難しいテーマやね。一種低層。文教地区。ゲットー。スケルトン化。2017/02/09
タナサト
0
★★★☆☆ 価値の落ちない家の条件：「駅近」「中古、築10年前後」「用途地域は一種低層」「公道に接している」。「住宅性能表示」は必ずしてもらう。集合住宅はゴーストタウンに注意。確かに、同じ世代の家族が集まると、20年後にはジジババだけになるね…2011/04/03
