出版社内容情報
【目次】
内容説明
東工大の知を継ぐ東京科学大で身につける、「万物を読み解くレンズ」をこの一冊で。量子力学から宇宙まで。この本を読めば、「世界の解像度」が一気に上がる!文系でもわかる!数式を使わない特別講義。電磁気、量子力学、超伝導、素粒子、原子核、宇宙、―。あらゆる現象の奥にある法則を、第一線の研究者がやさしく解き明かす。
目次
1コマ目 私たちの便利な暮らしを支える「電気と磁気の物理学」
2コマ目 極微の世界はなんか変?量子力学の不思議な世界
3コマ目 なぜ炭は黒くダイヤモンドは透明なのか?物の性質の背後にある「実は身近な量子力学」
4コマ目 電気抵抗を持たない超伝導は実現する?量子力学的粒子の協力現象
5コマ目 物質を構成する最小要素はなに?究極の理論を探求する物理学のロマン
6コマ目 原子核が膨大なエネルギーを持つ?原子核物理学と社会の接点
7コマ目 半径10kmの超巨大原子核が宇宙に?原子核物理学で挑む中性子星の物理
8コマ目 宇宙の成り立ちそのものを科学する―時空をまたにかけた物理学者の壮大な挑戦
著者等紹介
関澤一之[セキザワカズユキ]
1988年東京生まれ。東京科学大学理学院准教授。東京理科大学理学部卒業、筑波大学大学院数理物質科学研究科博士前期・後期課程修了。博士(理学)。ポーランド・ワルシャワ工科大学研究員、米国・ワシントン大学研究員、新潟大学特任助教を経て現職。専門は原子核理論
村上修一[ムラカミシュウイチ]
1970年大阪生まれ。東京科学大学理学院特定教授、東京大学大学院工学系研究科教授、理化学研究所CEMSチームディレクタ、広島大学WPI‐SKCM2特任教授。東京大学卒。博士(理学)。東京大学助教、東京工業大学准教授、同大教授を経て現職。専門は物性理論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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