朝日新書<br> 人事の日本史

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朝日新書
人事の日本史

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  • サイズ 新書判/ページ数 392p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784022951373
  • NDC分類 210.04
  • Cコード C0220

出版社内容情報

一大リストラで律令制を確立した天武天皇、人心を巧みに掴んだ武家政権生みの親・源頼朝、徹底した「能力主義」で人事の停滞を打破した松平定信……。「抜擢」「出世」「派閥」「査定」「手当」「肩書」などのキーワードから歴史を読み解く、現代人必読の書!

内容説明

一大リストラで律令制を確立した天武天皇。「組織存続」に不可避な内部対立島津義弘。町奉行「昇格」を阻まれた鬼平の無念長谷川平蔵。歴史学の第一人者3人による、キーワードから歴史を読み解く、現代人必読の書!

目次

古代編(「抜擢」の本邦第一号―聖徳太子・厩戸皇子;「人事制度」の一大革新―服務規程1 冠位十二階憲法十七条 ほか)
中世編(「負け組」ゆえの人気者―反乱者・平将門;「バランス」で到達した頂点の座―太政大臣・平清盛 ほか)
戦国編(「実力主義」を育てた乱世―悪人・朝倉孝景;「情」を反映した家訓の意義―梟雄・北条早雲 ほか)
近世編(「地位」を呼び込む謙譲の美徳―征夷大将軍・徳川家康;「トップ人事」は誰が決めるのか―傍流将軍・徳川綱吉 ほか)
巻末座談会 日本史にみる「出世の壁」

著者等紹介

遠山美都男[トオヤマミツオ]
1957年生まれ。日本古代史専攻。博士(史学)。学習院大学非常勤講師

関幸彦[セキユキヒコ]
1952年生まれ。日本中世史専攻。日本大学文理学部特任教授

山本博文[ヤマモトヒロフミ]
1957年生まれ。日本近世史専攻。文学博士。東京大学史料編纂所教授。2020年逝去。著書に『江戸お留守居役の日記』(日本エッセイスト・クラブ賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Teo

1
理想的な人事は本当に能力のある人、その能力とは立場によって色々あるが、それに見合った人がその地位に就くのが望まれる。でも実際にはそんな事はあまりない。よく世襲だから駄目と個人の能力を全く見ずに否定する人がいる。でも世襲だからこそ親から受け継いだその地位でのやりようと言うのがある。どんなに市民運動家として優れていようと首班になって諸外国との首脳の中で愛想笑いしか出来ない人は首班に相応しくない。2021/11/04

0
日本史の授業で、藤原氏の摂関政治や頼朝、家康の征夷大将軍就任など、役職を得ることの重要性を特に教わった。その役職にフォーカスをした新しい目線の日本通史。非常に面白かった。現代の日本型の人事システムもこの今まで蓄積されてきた日本政治史のシステムを受け継いでるようだ。 どんな人事システムが理想なのかはわからないが、いつの時代でも人事に人は振り回され続けるのだろうな...2021/09/29

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