朝日新書<br> 人事の日本史

個数:
電子版価格
¥1,023
  • 電子版あり

朝日新書
人事の日本史

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2026年06月25日 12時28分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 新書判/ページ数 392p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784022951373
  • NDC分類 210.04
  • Cコード C0220

出版社内容情報

一大リストラで律令制を確立した天武天皇、人心を巧みに掴んだ武家政権生みの親・源頼朝、徹底した「能力主義」で人事の停滞を打破した松平定信……。「抜擢」「出世」「派閥」「査定」「手当」「肩書」などのキーワードから歴史を読み解く、現代人必読の書!

内容説明

一大リストラで律令制を確立した天武天皇。「組織存続」に不可避な内部対立島津義弘。町奉行「昇格」を阻まれた鬼平の無念長谷川平蔵。歴史学の第一人者3人による、キーワードから歴史を読み解く、現代人必読の書!

目次

古代編(「抜擢」の本邦第一号―聖徳太子・厩戸皇子;「人事制度」の一大革新―服務規程1 冠位十二階憲法十七条 ほか)
中世編(「負け組」ゆえの人気者―反乱者・平将門;「バランス」で到達した頂点の座―太政大臣・平清盛 ほか)
戦国編(「実力主義」を育てた乱世―悪人・朝倉孝景;「情」を反映した家訓の意義―梟雄・北条早雲 ほか)
近世編(「地位」を呼び込む謙譲の美徳―征夷大将軍・徳川家康;「トップ人事」は誰が決めるのか―傍流将軍・徳川綱吉 ほか)
巻末座談会 日本史にみる「出世の壁」

著者等紹介

遠山美都男[トオヤマミツオ]
1957年生まれ。日本古代史専攻。博士(史学)。学習院大学非常勤講師

関幸彦[セキユキヒコ]
1952年生まれ。日本中世史専攻。日本大学文理学部特任教授

山本博文[ヤマモトヒロフミ]
1957年生まれ。日本近世史専攻。文学博士。東京大学史料編纂所教授。2020年逝去。著書に『江戸お留守居役の日記』(日本エッセイスト・クラブ賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

この商品が入っている本棚

1 ~ 1件/全1件
評価

akky本棚

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

マレオン

11
これまで読んだ歴史本の中でも面白い方だった。特に面白かったのは古代。天皇を中心に家単位で役職が決まっていたものが、システム国家・唐への対抗から、法治官僚国家へ。そこで使われたのは従◯位といった階層階級であり、毎年査定があって成績優秀者が昇進する、現代的なシステム(というか、現代が進歩してないと見るべきか)。でも結局天皇の親戚が強く、でも人事権者=天皇と話せるのが親戚だけだったら、そりゃ親戚が伝えた評価が中心にもなるし、どの時代にも通じる話か。武士の時代でシステム感が薄れるのも面白い。政府というより家政組織2026/06/12

kitten

11
嫁の蔵書から。飛鳥時代から江戸時代まで、人事の観点から日本史を見る。奈良時代以前に定められた律令制度が、千年以上も残って、今もその影響が残ってる。歴史的有名人の話も面白いが、ごくごく一般的な平安貴族や江戸の武士の話も面白かったな。誰がどの役職につくか、人事の話をネタにするのは、今も昔も変わらないようで。昔は、役職を得るのにお金がかかるのは当たり前だったようで。戦闘集団だったはずの武士が、いつの間にか官僚みたいになってるのが、なんとも言えない。2023/01/29

ハッピー

6
ダ・ヴィンチの新刊情報でタイトルが気になった新書.古代,中世,戦国,近世に分けて有名どころから無名どころまでの人事に関して描かれておりサクサク読むことができました.時代を超えた普遍性を有するのが良かったです.2022/03/20

むむむ

4
着眼点が面白く、手に取った。結局、いつの世も人間がやることには大差ない。だからこそ、歴史を紐解き、教訓としていくことが有効なのだなと改めて思わされた。 鬼平がまさか、あれほど出世からは離れた存在であったとは思いもしなかった。2021/12/20

Lite

3
日本の歴史の各時代、各人物がふるった、あるいは活用した人事について調べた本。これまで知っていた歴史と異なる解釈があり、また身近な人事の話題が古来から有ったのが面白い。大化の改新、道長、平清盛、江戸時代の大名旗本の印象がかなり変わった。 2022/10/13

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/18381338
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。

最近チェックした商品