朝日新書<br> お盛んすぎる江戸の男と女

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朝日新書
お盛んすぎる江戸の男と女

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  • サイズ 新書判/ページ数 240p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784022734716
  • NDC分類 384.7

内容説明

江戸は素人の女のほうが、野放図に性を楽しんでいた。結婚前の娘もごく当たり前にセックスを謳歌し、武家の妻にも密通は多かった。夫婦になれば、せっせと様々な性技を試す―。手練れの作家によって、江戸の性生活がいきいきと蘇る。

目次

1 素人の部(奔放な恋人たち;旺盛な夫婦;密通はありふれたこと;性技は百花繚乱)
2 玄人の部(おおらかに女郎買い;遊里のいろいろ、その仕組み;玄人のセックス、その値段;遊里の掟と暗黒)

著者紹介

永井義男[ナガイヨシオ]
1949年福岡県生まれ。東京外国語大学卒業。97年『算学奇人伝』で第六回開高健賞を受賞し、本格的な作家活動に入る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

江戸時代はセックスレスとは無縁だった。十五、六歳で初体験を済ませ、夫婦になったら毎晩色々な体位を楽しむ。夜這いはし放題、密通も日常茶飯事で、女郎買いにもおおらかな社会。性風俗も吉原、岡場所から夜鷹まで百花繚乱。その裏には蔓延する性病や身売りなどの悲劇も、もちろんあった。江戸の性生活を、素人の部と玄人の部に分けて、浮世絵も交えながらしっぽり解説する。