朝日新書<br> 天皇家の宿題

電子版価格 ¥540
  • 電書あり
  • ポイントキャンペーン

朝日新書
天皇家の宿題

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ 新書判/ページ数 239p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784022731111
  • NDC分類 288.4

内容説明

菊のカーテンの奥で何が起きているのか。次世代の皇室像はどうあるべきか。昭和と平成の二代、二〇年にわたって皇室を取材し、数々のスクープを放った記者が天皇家の苦悩の知られざる核心に迫る。皇位継承はどうするか、宮中祭祀と伝統はどう守り伝えるべきか。国民のための象徴天皇制の将来を考えるにあたって必読の書。

目次

序章 「昭和」の残影
第1章 「平成流」の奥行きと危うさ
第2章 失われた声
第3章 伝統とは何か
第4章 東宮よ
第5章 皇位継承問題
終章 親王誕生

著者紹介

岩井克己[イワイカツミ]
朝日新聞編集委員(皇室担当)。1947年生まれ。慶応義塾大学経済学部卒。北海道報道部、東京本社社会部などを経て、94年から現職。「『紀宮さま、婚約内定』の特報」で2005年度新聞協会賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

皇室はいま重度のシステム不全を、自ら解決する道を封じられている。女系天皇の何が問題か。なぜ雅子妃は公務と宮中祭祀から遠ざかったのか。お世継ぎ誕生は皇室を救うのか。天皇ぬきで日本は機能するのか。平成の天皇家の背負う「宿題」は私たち自身の問題でもある。皇室取材20年、数々のスクープを放ち、天皇家を最もよく知る新聞記者が、「奥の院」の内情に深く切り込み、鋭く問題提起する。