出版社内容情報
『武士道』は日本人の道徳観を、世界に紹介するために英語で発表された書籍です。他人を真の意味で大切にする姿勢など、効率重視になりすぎている現代の私たちにとっても、大切な教えが詰まっています。あひるのペックルと一緒に、そのエッセンスを学んでいきましょう!『武士道』は、武士の子として生まれたものの、幕末維新で、その生き方を大きく変える必要が生じ、学問を究めて教育者となり、国際連盟の事務次長まで務める国際人となった新渡戸稲造が英語で書いた本です。当時は、日清戦争で日本が勝利し、あまり世界で知られていなかった日本という国に注目が集まっていました。そこで新渡戸は、日本人を理解してもらうにはその心に宿る伝統的な精神――つまり「武士の精神」を紹介するのがよいと考えたのです。「義」、「勇」、「仁」、「礼」、「誠」、「名誉」、「忠義」の7つの教えを軸として、日本人の心のあり方を紹介していますが、この教えは、現代を生きる私たちにとっても大切なことばかりです。あひるのペックルと一緒に、真の意味で他人に寄り添い、自分の心と体も大切にする考え方を学んでいきましょう!好評「Ichigo Keywords」シリーズ第13弾。
【目次】
内容説明
明治から昭和にかけて活躍した新渡戸稲造は、日本という国を世界に知ってもらうために、「武士の精神」を紹介する本を英語で執筆しました。正しさや勇気、思いやりなどを大切にしてきた心のあり方を綴った『武士道』の教えを、あひるのペックルと一緒に学びましょう!
目次
ボクたちの心には本当の強さが宿っている。
ボクたちを導くのは「正しさ」や「やさしさ」。
誠意を伝えるには、言葉じゃなく行動で。
弱いものにやさしく接し、強いものには堂々と。
欠点があるから、誰かの心に寄り添える。
自分のことを「卑怯だ」と思わない選択をしよう。
未来のために心の中でなんども「予習」しよう。
不安なときは目を閉じて、自分の心とつながろう。
きみの心は美しい。そう信じてみて。
鏡には心も映る。自分と本音で話してみて。
「それ、知ってる」ってわざわざ言わなくていい。
「それは何のため?」と、考えてみることが大切。
学んだことは、人のために役立てよう。
たくさん迷ったっていい。大事なときに決められるなら。
いい人生を歩むには、判断するための軸が必要。
義務って時々、背中を押してくれる。
心の道しるべがあれば、迷子になりにくいよ。
きみはきみの人生のコーチ。自分を励まして行動しよう。
自分の中の正しさと、実行できる勇気を持とう。
正しいことをするために、今こそ勇気を出そう。〔ほか〕




