朝日文庫<br> 挨拶はむづかしい

朝日文庫
挨拶はむづかしい

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  • サイズ 文庫判/ページ数 244p/高さ 15X11cm
  • 商品コード 9784022605092
  • NDC分類 809.4
  • Cコード C0195

内容説明

もしあなたが媒酌人になったら、パーティで挨拶することになったら、冠婚葬祭あらゆる場合のスピーチの心得を、名著『文章読本』の著者が、自分はどう語ったかという実例をあげて、仔細に伝授する。野坂昭如氏との対談というオマケつき。

目次

新郎は一種の天才で―野坂昭如・野村暘子結婚披露宴で、媒酌人としての挨拶
ジョイスづくしで華燭の典―大沢正佳・小林勲結婚披露宴で、媒酌人としての挨拶
まことに遺感な2つのこと―『四畳半襖の下張』裁判・第一審判決の日の挨拶
世界でいちばん好きな場所で―母、丸谷千の葬儀のあとの七日法要での謝辞
義理のある文学者―中村真一郎『夏』谷橋賞贈呈式での祝辞
日本型プロ野球を書く―海老沢泰久『監督』出版記念会での祝辞
芭蕉から「知床旅情」まで―山本健吉『いのちとかたち』野間文芸賞贈呈式での祝辞
シェイクスピアと酒落―小田島雄志『シェイクスピアへの旅』出版記念会での乾杯の挨拶
月光浴の楽しみ―吉井由吉『槿』谷崎賞贈呈式での祝辞
シャーナリズムの文体を変へた男―立花隆出版記念会での挨拶〔ほか〕
対談 日本人の挨拶(丸谷才一;野坂昭如)