内容説明
会津藩について書きたい。なにから書きはじめていいかわからないほどに、この藩についての思いが、私の中で濃い。大きな活字でよみがえる司馬遼太郎の世界。
目次
白河・会津のみち(奥州こがれの記;関東と奥州と馬;新幹線とタクシー;二つの関のあと ほか)
赤坂散歩(最古の東京人;氷川坂界隈;清水谷界隈;お奉行と稲荷 ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Tadashi_N
26
となりの赤坂は、水が潤沢になってから栄えた町。2018/11/01
barcarola
8
会津の悲劇はもちろん、白河という地がこんなに重要だったとは知らなかった。勉強になります。2022/12/17
ゴリゾウ
1
平安朝の貴族・文人が奥州に対していかにあこがれてか。「宮城野」ときくだけで、秋草の野をおもい、萩咲きこぼれるあわれさを思い、野を吹きわたる陸奥の風をおもうのである。/東京について書きたいが、まず巨大すぎる。変遷の歴史が他の都市にないほど大きい。(「BOOK」データベースより)#5371998/09/18
こえり
0
「会津藩について書きたい。なにから書きはじめていいかわからないほどに、この藩についての思いが、私の中で濃い。(本文より)」帯にあったこの言葉がすべてだと思う。2024/09/23
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