内容説明
9人のトップ経営者の強さを支える価値観や行動基準は、いったい、どこから生まれてきたのだろうか。小さいころ、あるいは学生時代、入社してまもない時期―それぞれの方には、多様な体験があることだろう。その中で、体の奥深く染み込み、その後の企業人人生を生み出した固有の体験。そんな心の『源流』へと遡ることで、それぞれの足跡を理解することが、本書の第一の狙いである。
目次
『ふるさとの庭』御手洗冨士夫(キヤノン)
『恩師のひとこと』北城恪太郎(日本アイ・ビー・エム)
『「武士道」の接ぎ木』池田守男(資生堂)
『敗戦時に生まれた「疑念」』宮内義彦(オリックス)
『ブリキのおもちゃ』桜井正光(リコー)
『老舗の三男に生まれて』武田国男(武田薬品工業)
『「対立」のはざまで』古賀信行(野村ホールディングス)
『二つの「大学紛争」』葛西敬之(JR東海)
『「境界」に立って』出井伸之(ソニー)
著者等紹介
街風隆雄[ツムジタカオ]
朝日新聞東京本社記者兼出版本部編集委員。1947年生まれ。71年慶応大学経済学部を卒業、朝日新聞社に入社。青森と水戸で勤務後、米国に語学留学。78年1月から90年1月まで東京本社経済部記者(この間、84年4月~86年1月は週刊朝日編集部記者)。経済部では、証券、金融、外務省、電機・機械、財界、大蔵省などを担当し、産業キャップ、金融キャップを歴任。大阪と東京の経済部次長、静岡支局長を務め、97年4月東京本社編集委員。電子電波メディア局と東京編集局の局次長、週末新聞『be』の編集長を経て現職
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