30の短編小説

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30の短編小説

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  • サイズ 46判/ページ数 384p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784022521132
  • NDC分類 913.68
  • Cコード C0093

出版社内容情報

豪華作家陣、揃い踏み。文芸誌「小説TRIPPER」の”30”周年を祝した、”30”人の作家による、”30”をテーマにした小説アンソロジー。純文学作家からエンタメ作家、新進気鋭の作家からベテラン作家まで、今をときめく豪華作家が揃いました!小説好きはもちろん、ふだん小説を読まない人も、きっとお気に入りの一作が見つかるはず!<<執筆陣>>青山美智子「ストールは赤」朝井リョウ「三十番目」朝比奈秋「ネオン魚群」伊坂幸太郎「30を信じろ/30も信じる」一穂ミチ「プレゼント」江國香織「若月寧音(五歳)の三十日――聞き書きにより要点のみ記述」温又柔「きょうの花婿」加藤シゲアキ「サーティー・ストライプス」河﨑秋子「こひつじメリー」木爾チレン「うちとあんた」九段理江「30世紀少女」呉勝浩「檸檬と定規」小池真理子「逢瀬」小林早代子「(15)→(30)」佐原ひかり「世界を救ったことがある」鈴木結生「世界文学物尽(ものづくし)」高山羽根子「そこの関節からも曲がるんだ?」田中慎弥「チャーチルと母」月村了衛「三十年前、一瞬の光景」中村文則「これを消してほしい」西加奈子「30の春子」町田そのこ「さよなら、過去」町屋良平「ハンマークラヴィーア、バスキン・ロビンス」三浦しをん「三十秒の永遠」宮内悠介「アメリカの人魚」宮島未奈「紗南ちゃんの便せん」山内マリコ「もう三十代ではないことについて」結城真一郎「やることなすこと」吉田修一「おそらく彼女たちは」米澤穂信「世界を変えた三十人とラストプリンスタンディング」


【目次】

内容説明

小説TRIPPER30周年。豪華執筆陣、そろい踏み。超人気作家30人による、「30」をテーマにしたアンソロジー。

著者等紹介

青山美智子[アオヤマミチコ]
1970年埼玉県生まれ。作家。2017年『木曜日にはココアを』でデビューし、20年に同作で宮崎本大賞、21年『猫のお告げは樹の下で』で天竜文学賞を受賞する。『お探し物は図書室まで』『赤と青とエスキース』『月の立つ林で』『リカバリー・カバヒコ』『人魚が逃げた』で5年連続で本屋大賞にノミネートされる。また、『お探し物は図書室まで』で米『TIME』誌の「2023年の必読書100冊」に唯一の日本人作家として選ばれた

朝井リョウ[アサイリョウ]
1989年岐阜県生まれ。作家。2009年『桐島、部活やめるってよ』で小説すばる新人賞を受賞しデビュー。13年『何者』で直木賞、14年『世界地図の下書き』で坪田譲治文学賞、21年『正欲』で柴田錬三郎賞を受賞

朝比奈秋[アサヒナアキ]
1981年京都府生まれ。作家、医師。2021年「塩の道」で林芙美子文学賞を受賞し、22年同作を収録した『私の盲端』でデビュー。23年『植物少女』で三島由紀夫賞、同年『あなたの燃える左手で』で泉鏡花文学賞、野間文芸新人賞、24年「サンショウウオの四十九日」で芥川賞を受賞

伊坂幸太郎[イサカコウタロウ]
1971年千葉県生まれ。作家。2000年『オーデュボンの祈り』で新潮ミステリー倶楽部賞を受賞しデビュー。04年『アヒルと鴨のコインロッカー』で吉川英治文学新人賞、08年『ゴールデンスランバー』で本屋大賞と山本周五郎賞、14年『マリアビートル』で大学読書人大賞、17年『AX アックス』で静岡書店大賞(小説部門)、20年『逆ソクラテス』で柴田錬三郎賞を受賞する

一穂ミチ[イチホミチ]
1978年大阪府生まれ。作家。2007年『雪よ林檎の香のごとく』でデビュー。21年『スモールワールズ』で吉川英治文学新人賞、24年『ツミデミック』で直木賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

いつでも母さん

123
贅沢な30名の作家陣。これだけで垂涎もの。「30」をテーマにアンソロジー。刺さるのあり、ほっこりあり、私には??あり、ざわっともあった。田中さんのはご自分がモデル?印象に残ったのは・・定規と物差しの余白を考えさせられた呉さん。そのたった一言が残る月村さん。圧巻の町田さん。らし過ぎてニンマリしちゃったしをんさん。小池さんもらしかったなぁ。あぁ、吉田さん、米澤さん、結城さんに宮内さんも良かった。温さんにはほろっとさせられちゃったし、町屋さんや山内さんのも好きだった・・とにかく30篇堪能したということで。 2025/11/28

シナモン

90
文芸誌「小説TRIPPER」の30周年を祝した、30人の作家による、30をテーマにした小説アンソロジー。なんという豪華なラインナップ!青山美智子さんの優しい世界観、河﨑秋子さんの匂いまで伝わってくる羊のメリーの物語、結城真一郎さんのうんざりするハラスメント、いろんな30にまつわる物語を楽しめました。初めましての佐原ひかりさん、月村了衛さん、他の作品も読んでみたい。 2025/12/24

さぜん

46
30をテーマにした小説アンソロジー。かなり豪華な執筆陣でお得感たっぷり。朝井リョウ、一穂ミチ、米澤穂信はさすが。意外に良かったのが田中慎弥の「チャーチルと母」。亡くなった母の体重が30キロ、母の死をなかなか受け入れられない自分が読んでいる本がチャーチル。何ら繋がりがないかのようだが、ラストにグッと引き寄せられた。苦手な作家という思い込みを払拭した短編だった。やはり名のある作家は違うなあと思った。2025/12/11

ポロン

42
題名通り30の小説が並ぶ。正直に言うと、町田そのこさんの小説を読んだ後、もういいかと思った。コンセプトがいまいち曖昧で、皆さんのレビューを参考にしようと思ったが、どうも私に合わないような気もする。好きな、三浦しをんさんのところで打ち切りにしてもいいか?そんなことを考えながら結局最後まで目を通す。でも、来年になって、どんな本だったんでしょうかと誰かに聞かれたら、『ちょっと最近物忘れがひどくて』と言い訳するだろう2025/12/25

kei302

39
テーマは30。一番のお気に入りは吉田修一さんの公園を散歩する彼女たちの話。30ってあったかなあ? 再読。ああっ! 気づかなかた。こんな方向から。さすがです!河﨑さんの羊のメリーの話はラストの悟りがちょっとホラーっぽくって笑、呉勝浩さん「檸檬と定規」の話も印象的。高校生の心情描写に感服。町屋良平のハンマークラビーア。町屋さんらしくてよかった。キレリスで聞きたい。高山さんのAmazon購入履歴の話はとてもリアルで楽しめたし、ほかにも書きたいですがきりがないのでこの辺りで。NetGalley2025/11/08

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