出版社内容情報
朝日新聞夕刊マリオンで好評連載の単行本化。当時世界最大の都市だった「江戸」。そこに集まるさまざまな人びとの軋轢やトラブルを未然に防ぐために考え出されたのが「江戸しぐさ」と呼ばれるものだ。「肩引き」「傘かしげ」「こぶし腰浮かせ」など、人間関係に悩む現代にこそ生かされるべき、さまざまなしぐさをイラストを交えてわかりやすく解説する。日常を気持ちよく生きるための生活の知恵が満載のエッセイ。
内容説明
今こそ役に立つ、江戸の心と感性。
目次
その1 言葉づかいから江戸しぐさ(今に通じる「都市」の知恵;「戸締め言葉」は野暮 ほか)
その2 人付き合いも江戸っ子の知恵(先入観防ぐ「三脱の教え」;「打てば響く」の心意気 ほか)
その3 「一期一会」が江戸の心(「一期一会」なごやかに;銭湯で学んだ公共マナー ほか)
その4 江戸っ子はジェントルマン(子供も参加、江戸の「講」;「草主人従」の思想 ほか)
著者等紹介
越川禮子[コシカワレイコ]
江戸しぐさ語りべの会主宰。(株)インテリジェンス・サービス取締役社主。1926年東京都生まれ。86年アメリカの老人問題をルポした『グレイパンサー』で潮賞ノンフィクション部門優秀賞受賞。その後、江戸しぐさの伝承者、芝三光氏に師事。江戸しぐさの語りべとして執筆・講演に精力的に活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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