旺文社創作児童文学
フレディ―世界でいちばんかしこいハムスター

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  • サイズ A5判/ページ数 159p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784010695579
  • NDC分類 K943
  • Cコード C8397

内容説明

ペットショップで買い手を待つハムスターたちの中で、1匹だけペット人生(?)に疑問をもつハムスターがいた。「ケージの中で回し車を回して一生を終えるなんて、ごめんだね。いつか自由になれるっていう『ハムスター伝説』を信じて待ってたってだめさ。自由を手に入れる方法は、自分で考えて、自分で探し出すんだ。」ケージの戸を開けたハムスターのフレディ。自由を手に入れることで、降りかかってくる危険に、小さなアタマをフル回転させて立ち向かい、やがて、人とコミュニケーションをとることを決意する。その方法とは…。

著者等紹介

ライヒェ,ディートロフ[ライヒェ,ディートロフ][Reiche,Dietlof]
1941年生まれ。ドイツ軍に士官として入隊、機械製造を学ぶ。1970年に除隊し、人間工学(経済学)の研究に従事。その後、社会学を勉強した後、作家活動を始める。現在、ハンブルクに住み、文学や児童文学の作家およびイラストレーターとして活躍。1978年に、Der Bleisiegelf¨alscher(にせの鉛封印作り師)でドイツ児童文学賞を受賞
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

Hideto-S@仮想書店 おとなの絵本 月舟書房

74
人の話す言葉を理解するゴールデンハムスターのフレディ。ペットショップからやさしいゾフィーのうちに飼われたのはよかったけど、動物アレルギーのゾフィーママの脅威、さらにはお隣のマスター・ジョンとの出会いがフレディの価値観を大きく変えます。なんとパソコンをマスターし物語の執筆を目指します。ストレスに襲われるとフリーズしちゃう弱点はあるけど、ビジョンを持ち、戦略的に行動するすごいヤツ。猫のサー・ウィリアム、エンリコ&カルーソのモルモットコンビも魅力的なキャラクターです。2001年4月初版。ドイツ生まれのシリーズ。2015/01/31

小夜風

24
【小学校】児童書だし、人間の言葉を理解するハムスターだし、面白く読めたのだけど、ママが悪者みたいに書かれていて悲しかったなぁ。だって、ママにアレルギーがあるのに、パパとゾフィーはハムスターを買ってきちゃったってことだよね。頭が痛いというママの言葉に顔をしかめたり…ママへの思いやりは何処にあるの?フレディ本人が選んだことだけど、結局他所の家にあげちゃう訳だし。このママとパパの仲は大丈夫なの?と心配になりました。お話はまだ続くみたいですが、ゾフィーの家族もまた出てくるのかな?2017/08/04

うさこ

7
児童館で借りた本。ハムスターにはタイプライターのキーは重すぎるのね。こんなハムスターがいたらいいのに。2011/01/21

小早川

6
再読。人と同等の高度な知能を持ったネズミの話。 以前はクラスで毎回100点とるような子と感じられたものの、今回はヒロアカのネズミの校長先生のように感ぜられる2020/05/21

頼ちゃん

6
表紙の絵が可愛くて、読みたくなります。フレディ、本当に賢くてかわいい。登場人物、動物もみんな魅力的。賢いんだけど、人間臭くなくて、本当にハムスターがこんなこと考えていそうなところがいい。2015/04/19

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