内容説明
明治の世をひたむきに生きた作家樋口一葉の言葉を、日記、手紙、小説から選び原文と現代語訳で紹介。貧苦の中でも志高く、恋に文学に社会そのものに真剣に向き合った一葉の魅力溢れるメッセージ。
目次
第1章 日記からたどる一葉の人生
第2章 憂世を生きる人生哲学
第3章 手紙の世界
第4章 小説のなかの声
著者等紹介
佐伯順子[サエキジュンコ]
1961年、東京に生まれる。学習院大学文学部史学科卒業、東京大学大学院比較文学比較文化博士課程修了(学術博士)。帝塚山学院大学教授を経て、現在同志社大学大学院教授
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出版社内容情報
我が志は国家の大本にあり―強い立志の思い,我は女なりけるものを―女の身への嘆息,我に罪なければ天地恐ろしからず―借金への開き直り.明治の世をひたむきに生きた作家樋口一葉の言葉を,原文と現代語訳で紹介する.















