岩波現代文庫<br> 「敗者」の精神史〈上〉

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岩波現代文庫
「敗者」の精神史〈上〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 459p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784006001445
  • NDC分類 210.6
  • Cコード C0121

内容説明

明治維新以後の薩長中心の階層秩序から離れ、「もう一つの日本」をつくりあげて来た人々がいる。上巻では日比翁助の三越改革、淡島椿岳・寒月父子の知的バサラ術、大槻如電・高橋太華・山本覚馬ら東北諸藩出身者の生涯、大橋佐平・新太郎父子の博文館経営などのエピソードを通して、彼らの知的ダンディズムと開かれた精神を描く。

目次

1 明治モダニズム―文化装置としての百貨店の発生(一)
2 近代におけるカルチャー・センターの祖型―文化装置としての百貨店の発生(二)
3 軽く、そして重く生きる術―淡島椿岳・寒月父子の場合(一)
4 明治大正の知的バサラ―淡島椿岳・寒月父子の場合(二)
5 敗者たちの生き方
6 敗者たちへの想像力
7 明治出版界の光と闇―博文館の興亡
8 青い眼をした人形と赤い靴はいてた女の子の行方―日米関係のアルケオロジー

著者等紹介

山口昌男[ヤマグチマサオ]
1931年北海道生まれ。55年東京大学文学部国史学科卒業後、東京都立大学大学院で文化人類学を専攻。東京外国語大学、静岡県立大学、札幌大学の教授を歴任。「中心と周縁」「スケープゴート」「道化」などの概念を駆使して独自の文化理論を展開している
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