出版社内容情報
ひとが人間として生きていくうえでもっとも大事にされなければならない人権は守られているだろうか.ハンセン病,過労死,外国人差別,いじめなど,現代社会における人権を考えるための現場からのレポート.
内容説明
ひとが、人間らしく生きていくうえでもっとも大事にされなければならない人権。自分のためにも他者の人権がどうなっているかを知ることが大切だ。この本では、子どものいじめや虐待をはじめ、高齢者、過労死、ハンセン病、外国人差別、沖縄の基地など、現場からのレポートをとおして、現代社会の人権問題を考える。
目次
一人の人間として―子ども
弱いおとしよりをどう支えるのか―高齢者福祉
子どもの虐待とドメスティック・バイオレンス―家庭内の暴力
そばに居ることから―障害者
仕事と所得の公正な分かちあいを―女性労働
仕事で死ぬ企業中心社会―過労死・過労自殺
新しい労働組合―コミュニティ・ユニオン
のどもとに突き刺さったトゲ―沖縄の米軍基地
対立ではなく共生を―外国人差別
アジアへの加害の事実を見つめよう―戦後補償〔ほか〕
著者等紹介
鎌田慧[カマタサトシ]
1938年青森県に生まれる。早稲田大学文学部卒業。専門紙記者などを経て、フリーのルポライターとなる。著書に『反骨 鈴木東民の生涯』(新田次郎賞)、『六ヶ所村の記録』(毎日出版文化賞)、など多数
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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