出版社内容情報
「国」とは何かから,国同士のつきあい方や国際社会のルール,冷戦後の国際秩序の諸問題,平和・人権・環境など国際的理念にむけての課題まで,国際関係の諸側面を旧ユーゴ,ユーロなど時事的な例にそくして具体的に語る.
内容説明
「国」とは何かから、外交の作法や国際社会のルール、冷戦後の国際秩序づくり、平和・人権・環境など国境を越えた人類共通の理念づくりまで、国際関係の諸問題をコソボ、ユーロなど時事的な例にそって具体的に語り、「国際関係ってどんな関係?」という質問にわかりやすく答えます。世界に向って活躍したい若い世代は必読。
目次
序章 国際関係の縮図―在ペルー日本国大使公邸占拠事件
第1章 国とは何だろう
第2章 世界にはどんな国があるの?
第3章 国と国のつき合い方
第4章 新しい国際秩序にむけて
第5章 「一つの世界」への道
第6章 21世紀の国際関係と日本の国際責任
著者等紹介
原康[ハラヤスシ]
1933年静岡県生まれ。カリフォルニア大学政治学部卒業。朝日新聞ワシントン特派員、東京本社経済部次長、編集委員、論説委員、アメリカ総局長、朝日新聞インタナショナル(ロンドン、ニューヨーク)社長などをへて、現在、東洋大学社会学部教授
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感想・レビュー
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San fairy Ann
2
国際機関のあり方とか国際関係、外交の基本的なことがざっとまとまっていて良い本 しかし、あー、はいはい朝日新聞の方が書かれたのね、という感じでかなり地球はひとつ的な左翼バイアスは否めないところです まぁジュニア新書なので子供は右翼なのよりは左翼な方がセカイにとって安全なんじゃないかな、とそう思います、個人的に あと1999年から今に至って日本の凋落著しいなと多少暗澹たる気持になりましたよ 中国はまだ単なる後進国で、日本のGDPを抜くのは10年後のこと 情報の古さはちょい否めない2014/04/26
FFFT
2
国際関係を知るための入り口に。2012/11/14
お松
1
ジュニア向けということもあり分かりやすい。 国際関係に興味がある人なら大人でも本作を読み、もういちど基本的なことをふり返る価値のある作品だと思う。 唯一の難点は、最新の国際関係の情報をもとにした作品ではないというところ。2022/02/13
Bambi
0
国際関係についてよく分かった。ジュニア文庫だけに分かりやすかった。2010/01/08
パンダマン
0
わかりやすい。2009/01/01




