岩波新書<br> 異文化コミュニケーション学

個数:

岩波新書
異文化コミュニケーション学

  • ウェブストアに121冊在庫がございます。(2021年10月22日 13時52分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 新書判/ページ数 260p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784004318873
  • NDC分類 361.5
  • Cコード C0236

出版社内容情報

グローバル化が加速し、価値観も多様化している今、異なる「文化」をもつ人とともに暮らすことは日常になっている。異文化コミュニケーションには、民族や言語の違いだけでなく専門性が異なる人同士の対話も含まれるなど、幅が広い。先達の研究を踏まえつつ、数多くの海外ドラマの具体的なセリフから、これらを改めて問い直す。

内容説明

グローバル化が加速し、価値観も多様化している今、様々な異なる「文化」の人とともに暮らすことは日常になっている。言語の違いだけでなく、専門性が異なる人同士の対話なども含まれる異文化コミュニケーションは、幅広く、深い。先達の研究を踏まえつつ、数多くの海外ドラマ・映画の台詞などから、コミュニケーション、そして言葉を、改めて問い直す。

目次

1 「文化」とは何か(文化の定義;「普遍文化」と「個別文化」 ほか)
2 「コミュニケーション」とは何か(コミュニケーションとは;異文化コミュニケーション ほか)
3 ジェンダー、コミュニケーションの破綻と修復、そして自立(「そんなことしか言えないの?」;コミュニケーションの断絶 ほか)
4 言語、権力、アイデンティティ(コミュニケーションを左右する「象徴的な力」;英語帝国主義 ほか)

著者等紹介

鳥飼玖美子[トリカイクミコ]
上智大学外国語学部イスパニア語学科卒業。コロンビア大学大学院修士課程修了(MA)。サウサンプトン大学大学院人文学研究科博士課程修了(Ph.D.)。1997年より立教大学教授。2002年から11年まで、同大学大学院異文化コミュニケーション研究科委員長。現在、立教大学名誉教授。1971年から92年まで、ラジオ「百万人の英語」講師。98年からNHK「テレビ英会話」「ニュースで英会話」等の講師。現在、NHK「太田光のつぶやき英語」講師、「ニュースで英語術」監修(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

K1

13
愛の不時着ー流行りましたね。韓国のエンタメに興味がわきました、まずは読書で。オックスフォード英語大辞典誕生にまつわる実話を映画化した作品を見てみたいですが、日本で公開されているのかしら(調べてみよう)。その中の台詞の「ことばは翼を与えてくれる」は、言語の本質を語っている。ことばによって精神の自由と自立を得て、理想と夢をめざし空を高く飛翔することができると語っている。ことばは強い。だから、ことばはこわい。しかし、ことばは誰に対しても平等に翼を与えてくれる。ことばを大切にしたいと願う。2021/09/19

さとうしん

12
韓国ドラマを中心に見る異文化コミュニケーション。異文化コミュニケーションというのは一般的にイメージされる外国人とのコミュニケーションだけでなく、科学コミュナケーション、ビジネス・コミュニケーション、ジェンダー・コミュニケーションなど広範なものである。異文化コミュニケーションの概説書としても韓国ドラマ入門としても面白い。2021/08/13

tolucky1962

9
通訳英語教育者が外国ドラマを教材にする。異文化は性別,年代,業種,組織など含む。人の反応段階は拒否・防御・最小化(共通点を見る)・受容・適応・統合。他者を認め尊重,決めつけず心を開き,好奇心を持ち,自他を客観視し差異を直視する。多様な個性への環境を整え対話で相互理解。失敗要因は信頼・共感不足,諦め・拒否。 同じ人はいないのに,自分の常識で他者に求めがち。言葉にして考えを伝える努力が必要。境界をつくることで仲間意識を持ちたがる人もいる。排他的であると楽そうだが,どんどん世界が狭くなる。気を付けたい。 2021/08/29

やま

9
とても面白かった。まず、韓国ドラマにみんながはまっている理由がわかる気がしました。これは見なくては◇英国王室の話やアメリカの連邦最高裁判所判事だったギンズバークの話、先住民の話、ジェンダーの話など、異文化コミュニケーションの考え方はいろんな所に発展していました。とても興味深い◇言葉を失うということはアイデンティティを失うこと。アイデンティティを失うことがどういうことかを理解しないといけないなぁとか、言葉でも人を殺してしまうこと等、他人事ではいけないと思ってしまいました。いろいろ反省です。お勧めしたい本。2021/08/21

Toshiyuki Marumo

4
コロナ下で最近Netflixで『愛の不時着』を見始めていた時に、鳥飼玖美子氏の『異文化コミュニケーション学』を入手。 非常に面白い! 多様性やジェンダーといったテーマについて、理論だけでなくドラマという生きた素材を使うことによって、本当に生きた問題として理解出来る名著です。2021/08/02

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/18211217

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。