出版社内容情報
内戦を終結させ、ローマ帝国への道をひらいた英雄──多くの人がカエサルをそう描くが、実のところ、彼はどんな時代を生き、何をなそうとしたのか。共和政末期の政治社会状況やキケローら同時代人の動向を丹念に読み解き、また『ガリア戦記』をはじめとする彼自身の著作活動にも着目、その苛烈な生涯を資料に基づいて活写する。
内容説明
内戦を終結させ、ローマ帝国への道をひらいた英雄―多くの人がカエサルをそう描くが、実のところ、彼はどんな時代を生き、何をなそうとしたのか。共和政末期の政治社会状況やキケローら同時代人の動向を丹念に読み解き、また『ガリア戦記』をはじめとする彼自身の著作活動にも着目、その苛烈な生涯を資料に基づいて活写する。
目次
第1章 生い立ちから青年期まで
第2章 表舞台への登場
第3章 ガッリア総督カエサル
第4章 内戦と勝利
第5章 文人としてのカエサル
終章 ローマ革命への道
著者等紹介
小池和子[コイケワコ]
1967年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程満期退学。専門は西洋古典学(ラテン文学)。現在、慶應義塾大学言語文化研究所教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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