岩波新書
生と死のことば―中国の名言を読む

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  • サイズ 新書判/ページ数 224p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784004316831
  • NDC分類 159.8
  • Cコード C0298

内容説明

人間は古来、生とは何か、死とは何か、常に考え、悩んできた。自分の老い、その先の死、さらに身近な人たちの死、それにどのように向き合ったらよいのか。孔子、荘子、曹操、陶淵明などの先哲、文人は何を思ったのか、彼らがのこしたことばから探っていく。六〇を越える名言を収める。

目次

生とは何か、死とは何か
生は仮の宿り、死は永遠の帰着
生ははかない
死を前にして
生への執着
死は必然
死への恐れ、死への憤り
亡き人を悼む
不死の希求
死を恐れる陶淵明〔ほか〕

著者等紹介

川合康三[カワイコウゾウ]
1948年浜松市生まれ。1976年京都大学大学院博士課程中退。博士(文学)。専攻は中国古典文学。東北大学文学部、京都大学文学部、台湾大学招聘教授、ブランダイス大学招聘教授を経て、國學院大学文学部教授、京都大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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出版社内容情報

人間は古来、生とは何か、死とは何かを考え続けてきた。自分の老い、その先の死、身近な人たちの死、それにどのように向き合ったらよいのか。孔子、荘子、曹操、陶淵明などの先哲、文人がのこしたことばから探っていく。