内容説明
食事の支度や後片付け、洗濯、掃除、育児に介護…。だれもが必要とする「暮らしの営み」のはずの労働が、なぜ正当に評価されないのか?不公正な分配が、いかに生きづらさや貧困を招き寄せていくか。終わりなき「見えない労働」を担う人々が、社会から不当に締め出されている実態に光をあて、困難から抜け出す道を内外にさぐる。
目次
序章 被災地の百物語
第1章 元祖ワーキングプア
第2章 「専業主婦回帰」の罠
第3章 法と政治が「労働を消す」とき
第4章 男性はなぜ家事をしないのか
第5章 ブラック化するケア労働
第6章 家事労働が経済を動かす
終章 公正な家事分配を求めて
著者等紹介
竹信三恵子[タケノブミエコ]
ジャーナリスト・和光大学教授。1953年生まれ。朝日新聞経済部記者、編集委員兼論説委員などを経て、2011年4月から現職。2009年、「貧困ジャーナリズム大賞」受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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