出版社内容情報
訪れるたびに惹かれゆく古刹、法隆寺。世界最古の木造建築というのみならず、そのゆかしい建造物や美術品は、見る人びとの胸に敬虔な思いを呼び起こす。世界の古代美術をひろく見てきた著者とともに境内をめぐる、格好の案内。
内容説明
訪れるたびに惹かれゆく古刹、法隆寺。現存する世界最古の木造建築を擁するというのみならず、そのゆかしい建造物や彫刻・絵画は、今なお見る人びとの胸に敬虔な想いを呼び起こす。法隆寺を、そして世界中の古代美術の遺跡を長年にわたり訪れてきた著者の案内のもと、閉ざされた聖域、隠された史実をもたどりながら、境内をめぐり歩く。
目次
はしがき―法隆寺に魅せられて
序章 在りし日の法隆寺の南大門跡に立って―厩戸皇子の生涯を偲ぶ
第1章 消された聖徳太子創建の鵤寺
第2章 華麗なる玉虫厨子
第3章 西院伽藍を巡る
第4章 東院伽藍に佇む
おわりに―中門の前に立って
著者等紹介
上原和[ウエハラカズ]
1924年台湾台中市生まれ。1948年九州大学法文学部哲学科美学美術史専攻卒業。現在、成城大学名誉教授。専攻は美学・美術史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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