出版社内容情報
2つの世界大戦,今なおつづく内戦,民族紛争….20世紀はまさに戦争の世紀だった.われわれは戦争=暴力をどう認識し,いかなる言葉で語るべきなのか.新たな思想的枠組みを探り,20世紀をとらえかえす歴史哲学の探究.
内容説明
すさまじい暴力と破壊の爪痕を人類の歴史にのこした二つの世界大戦、そして今なおつづく内戦、民族紛争…。二〇世紀とはまさに戦争の世紀だった。世界はなぜ戦争になるのか?われわれは戦争という暴力をどのように認識し、いかなる言葉で語るべきなのか?新たな思想的枠組みを探り二〇世紀をとらえかえす歴史哲学の探究。
目次
第1章 近代の戦争(戦争の近代的パラダイム;戦争と国民国家 ほか)
第2章 軍隊国家の誕生―近代日本(徴兵令の施行;軍隊をモデルにした国家 ほか)
第3章 死と暴力の世紀(暴力に直面した二〇世紀;ガスと炎―ホロコースト ほか)
第4章 冷戦から内戦へ(冷戦というパラダイム;内戦とジェノサイド ほか)
第5章 二〇世紀末の戦争(あらたなタイプの戦争;バルカンとヨーロッパ ほか)
著者等紹介
多木浩二[タキコウジ]
1928年神戸生まれ。東京大学文学部美学美術史学科卒業。専攻は芸術学・哲学
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