岩波新書<br> 地球温暖化を防ぐ―20世紀型経済システムの転換

個数:

岩波新書
地球温暖化を防ぐ―20世紀型経済システムの転換

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2016年10月01日 10時31分現在)

    【出荷予定日】(お取り寄せを除く)
    ■午前0時~午前10時30分までのご注文は「当日出荷」
    ■午前10時31分~午後(夜)11時59分までのご注文は「翌日出荷」
    ■医学系書籍のご注文は「翌日~3日後に出荷」

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。

    ●店舗受取サービス(送料無料)をご利用いただけます。New!!
    【カートに入れる】を選択後に全国店舗の中からお受け取り店をご指定下さい。詳細はこちら
  • ●1,500円以上のご注文で国内送料が無料となります。
  • サイズ 新書判/ページ数 217p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784004305293
  • NDC分類 451.35

内容説明

地球温暖化の原因となる二酸化炭素の排出は二十世紀型工業文明と表裏一体の関係にある。その排出削減のためには、二十世紀型工業文明を見直すと同時に、炭素税、排出権取り引き等の措置を適宜活用しなければならない。これらの措置の有効性と経済影響を吟味し、今後の温暖化対策の方向を提示するとともに、二十一世紀型文明の輪郭を描く。

目次

第1章 地球温暖化問題とは何か(地球温暖化のメカニズム;なぜいま地球温暖化問題なのか;環境と文化;問い直される二十世紀型鉱業文明)
第2章 エネルギー需給と地球温暖化(経済成長とエネルギー消費の増大;新エネルギーと原子力)
第3章 温暖化防止対策を考える(温暖化対策にまつわる利害;炭素税の有効性と経済影響;早期の対策か対策の先送りか;排出権取り引きと共同実施)

著者紹介

佐和隆光[サワタカミツ]
1942年和歌山県高野山に生まれる。1965年東京大学経済学部卒業。専攻、計量経済学、統計学、環境経済学。現在、京都大学経済研究所所長・大学院エネルギー科学研究科教授

出版社内容情報

「地球サミット」や「気候変動枠組み条約締約国会議」などで,地球の温暖化や二酸化炭素の排出をめぐって,国際的な議論が繰り返されている.温暖化の原因と影響,工業文明・経済成長との関連,エネルギー問題の現状と課題などを平易に解説しながら,炭素税を中心とした経済的措置を検討し,求められる方向を提示.