岩波新書<br> 日本人の英語

個数:
電子版価格 ¥770
  • 電書あり

岩波新書
日本人の英語

  • ウェブストアに33冊在庫がございます。(2024年03月03日 17時49分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 新書判/ページ数 196p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784004300182
  • NDC分類 835
  • Cコード C0282

出版社内容情報

「冷凍庫に入れる」はput it in the freezerなのに「電子レンジに入れる」だとput it in my microwave ovenとなる.どういう論理や感覚がこの英語表現を支えているのか.著者が出会ってきた日本人の英語の問題点を糸口に,従来の文法理解から脱落しがちなポイントをユーモア溢れる例文で示しつつ,英語的発想の世界へ読者を誘う.

内容説明

「冷凍庫に入れる」はput it in the freezerなのに「電子レンジに入れる」だとput it in my microwave ovenとなる。どういう論理や感覚がこの英語表現を支えているのか。著者が出会ってきた日本人の英語の問題点を糸口に、従来の文法理解から脱落しがちなポイントをユーモア溢れる例文で示しつつ、英語的発想の世界へ読者を誘う。

目次

メイド・イン・ジャパン―はじめに
鶏を一羽食べてしまった―不定冠詞
あの人ってだれ?―定冠詞
間違いの喜劇―単数と複数
思いやりがなさすぎる―純粋不可算名詞
文脈がすべて―冠詞と複数
慣用の思し召し―さまざまな前置詞
意識の上での距離―onとin
「かつら」と「かもじ」―offとout
明治な大学―名詞+of+名詞〔ほか〕

著者等紹介

ピーターセン,マーク[ピーターセン,マーク][Petersen,Mark]
アメリカのウィスコンシン州出身。コロラド大学で英米文学、ワシントン大学大学院で近代日本文学を専攻。1980年フルブライト留学生として来日、東京工業大学にて「正宗白鳥」を研究。現在、明治大学政治経済学部教授
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

この商品が入っている本棚

1 ~ 2件/全2件

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kaizen@名古屋de朝活読書会

168
岩波新書愛好会】英語は言葉の順番通りに理解しろという教育を受けた。a, theに関する教訓は、納得。文法的に理解するより、母語としての理解の方が、感覚的に合う。NHKの「ハートで話そうマジカル英語塾」でNativeの気持ちでという視点で学んでいるとよく分かる。inとonの違いなども、NHKの英語番組で紹介あり。英語学習の基本的な要素があるので便利。間違え安い例も豊富。複数の資料で同じ説明があることを確認するとよい。2014/08/11

キック

61
積読本消化。日本人の書く英文を添削する中で気がついた6つの問題点(冠詞と数、前置詞句、tense、関係代名詞、受動態、論理関係を表す言葉)について、20の章に亘って解説した本。中学英語レベルの短文で構成されていますので、とても読みやすかったです。一方で、やはり容易ではないというのが率直な感想です。ただ、その深層を知りたいという英語に対する熱量が、以前と比べて大きく減退していることも自覚したところです。2023/04/08

Yuki

49
英文学科の学生や英文法学者の卵が読むレベルの本だと個人的には思いました。英語力が一定レベルに達している方には、ブラッシュアップが期待できるのでオススメです。英語の基礎体力が疎かだと読むのがしんどいです(私は体力をつけてから再読します)。「名詞にa/theをつける」のではなく「a/theに名詞をつける」というネイティブの感覚は非常に新鮮でした。なお、受験英語に直結する内容はほぼ書かれていないので、大学受験を控えている方は受験終了後に読むことをオススメします。英語で学術論文を書く方も読んで損はないです。2017/02/05

Mr.チャーリー

43
アメリカのウィスコンシン州出身の著者、マーク・ピーターセンさん。マークさんが見てきた日本人の英文で有りがちなミスを取り上げています。a、theや前置詞、受動態の使い方、時制、関係代名詞など、これまで僕が使っている言い回しがおかしい点を気付かせてくれました。僕にとって少し難しい例文もありましたが、全体的に気軽に読めて、英語の振り返りに役立つ内容だと感じます。2020/02/18

Lee Dragon

43
これは名著。冠詞や前置詞の使い方や、コンマの配置など日本人が使っているおかしな英語を鋭く指摘している。「Especially,〜 」なんて英語は私もよく使っていたが、使い方が実は違ったことを初めて知って目から鱗であった。再読必至。2016/12/04

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/574108
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。