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イエール大学での講義を土台に,日米の学者が周到な討論を経て書き下した共同労作.明治維新から第二次世界大戦前後に至る六人の典型的人物の生と死に対する態度の分析を通して,日本人の死生観と価値意識の構造を描く.上巻は乃木希典,森鴎外,中江兆民,下巻では河上肇,正宗白鳥,三島由紀夫をとりあげる.
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