岩波新書
忘れられた思想家〈下巻〉―安藤昌益のこと

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  • サイズ 新書判/ページ数 1冊/高さ 18cm
  • 商品コード 9784004131427
  • NDC分類 121.59
  • Cコード C0221

出版社内容情報

徳川封建制度に対する本格的な批判者,そして最も徹底した民主主義思想家としての安藤昌益を発見した著者は,この政治思想家の全貌や当時の思想潮流を的確に描きつつ,世界史的観点からもその独自性を明らかにした.多くの日本人歴史家を瞠目せしめた犀利な史眼と,歴史に埋もれた卓越した思想家との出会いを示す古典的名著.

内容説明

徳川封建制度に対する本格的な批判者としての安藤昌益を発見した著者は、この政治思想家の全貌や当時の思想潮流を的確に描きつつ、世界史的観点からもその独自性を明らかにした。多くの日本人歴史家を瞠目せしめた卓越した史眼と、歴史に埋もれた思想家との出会いを示す古典的名著。

目次

第5章 文章と方法
第6章 理想社會・改革・熱望
第7章 影響と比較

著者等紹介

ノーマン,E.ハーバート[ノーマン,E.ハーバート]
1909年‐1957年。1935年ケンブリッジ大学卒業。1939年ハーヴァード大学卒業。元駐日カナダ代表部主席

大窪愿二[オオクボゲンジ]
1915年‐1986年。1937年青山学院文学部卒業。専攻は国際問題(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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田中角栄

1
下巻は海外の思想家達と昌益とを比較して、いかに昌益の洞察力が鋭かったか、を長々と書いている。農民民主主義という分かりやすい言葉もでてきていたけれど、基本的には上巻に書かれていた事の補足意味合いが強い下巻だと思います。2013/05/03

工藤 杳

0
こちらは文体や理想社会論を類似の思想家とつなげていく。上よりも興味深く、昌益の可能性を論じる部。2018/04/13

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