岩波文庫<br> ロウソクの科学

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岩波文庫
ロウソクの科学

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  • サイズ 文庫判/ページ数 250p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784003390917
  • NDC分類 430.4
  • Cコード C0143

出版社内容情報

1本のロウソクに火を点せば、科学の世界の扉が開く。製本工から偉大な科学者になったファラデー(1791-1867)が、最も愛した聴衆――少年少女に語りかけ、実験をくりひろげる名講義。現代の読者のために詳細な訳注を付す。(新訳)

内容説明

一本のロウソクに火をともせば、深遠な科学の世界への扉が開く。製本工から夢を叶え、偉大な科学者になったファラデー(1791‐1867)が、もっとも愛した聴衆―少年少女に語りかけ、実験をくりひろげる名講義。世界中で愛読されてきた本書は今なお科学の精神を生き生きと伝える。現代の読者のために詳細な訳注・解説を付した。新訳。

目次

第1講 ロウソク―炎とそのもと‐構造‐動きやすさ‐明るさ
第2講 ロウソク―炎の明るさ‐燃焼に必要な空気‐水の生成
第3講 生成物―燃焼によって生じる水‐水の性質‐化合物‐水素
第4講 ロウソクの中の水素‐燃えて水になる‐水の他の部分‐酸素
第5講 空気中の酸素‐大気の性質‐ロウソクからの他の生成物‐炭酸とその性質
第6講 炭素つまり木炭‐石炭ガス‐呼吸‐呼吸とロウソクの燃焼との類似‐結論

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

あーさん★スマホ新しくしたけど操作に苦戦中(¯―¯٥)

85
懐かしい('・ω・') けど、字が小さ過ぎるので角川の重版に期待!('・ω・') 2019/10/17

へくとぱすかる

82
旧版との読み比べ。何といっても読みやすく、内容がすっと頭に入る。中・高生の参考図書には新版の方が最適だろう。読み終わって、ファラデーをますます偉大に感じた。電磁誘導という大発見があり、科学教育にも力を入れ、環境問題にも関心があった。当時最新の電灯や写真を講演に取り入れたが、これはおそろしく画期的なことで、今生きていたら、ノーベル賞を何度ももらえる人。一度伝記を読みたいと思った。2017/01/08

アキ

79
1860年王立研究所でのクリスマス講演にて、その当時の少年少女は魔法のようなワンダーを体験したであろう。神の摂理が次々に明らかになる科学という哲学が、クリスチャンであるファラデーにとってはもちろん真理であり、現在の化学の元を築いた幸福な時代を生きたのだなと感じた。第6講にてロウソクの燃焼がヒトの体内の生命機構と似ていることが示される。それは呼吸による二酸化炭素の発生。食物は燃料で呼吸は燃焼の過程と似ている。当時から環境に関心があったとは。先進的なのか、はたまたロンドンの汚染がそれ程ひどかったのだろうか?2019/12/26

藤月はな(灯れ松明の火)

71
岩波文庫フェアでの選書の一つ。小学校では理科の実験が好きだった。アルミ箔に電熱を通る不思議や石灰水が息を吹き込むと白くなったり、アンモニアを溶かした液にフェノールフタレイン液を入れると水位が上がって赤くなったりするのが魔法のように思えた時期があった。高校では、文系なのに化学を受講し、銅の酸化数の違いからなる塩酸や硫酸に入れた時に現れる様々な色、アルデヒド基があるとなる銀鏡反応などに心を奪われた。そんな化学への興味が尽きなかった頃を懐かしく、思い出した好奇心の刺激本です^^ 2014/07/22

ベイス

60
中高生向け、との触れ書きだが文系にはちょっと難しい説明も…汗。ただ、内容を完全に理解できなくても、著者がいかに科学を愛し、楽しんでいるかが端々から伝わってきた。それを一番感じたのは、窒素について触れる箇所。酸素や二酸化炭素に比べて、あまり役には立っていないイメージだったが、実はとっても重要な役割を果たしている。酸素ばっかりでは燃えすぎてしまうところ、私たちの生存にちょうどいい具合に役に立つようにバランスをとってくれているのだ。そんな発想全くなかった・・・。2020/10/24

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