出版社内容情報
「かつてエスがあったところに、自我を成らしめよ」――。ウィーン大学で聴衆を前に話された『精神分析入門講義』から十五年、今回は講義の形で書き下ろされたその続篇。夢、自我・エス・超自我、不安、欲動、女性の性、世界観などを語る後期精神分析の精髄であり、〈科学としての精神分析〉のあり方を改めて伝える。
【目次】
凡 例
まえがき
第二九講 夢理論の修正
第三〇講 夢とオカルティズム
第三一講 心的パーソナリティの分割
第三二講 不安と欲動生活
第三三講 女性性
第三四講 釈明・応用・治療姿勢
第三五講 世界観なるものについて
訳 注
訳者解説
索 引
内容説明
ウィーン大学で聴衆を前に話された『精神分析入門講義』から十五年、今回は講義の形で書き下ろされたその続篇。夢、自我・エス・超自我、不安、欲動、女性の性、世界観などを語る後期精神分析の精髄であり、〈科学としての精神分析〉のあり方を改めて伝える。
目次
第二九講 夢理論の修正
第三〇講 夢とオカルティズム
第三一講 心的パーソナリティの分割
第三二講 不安と欲動生活
第三三講 女性性
第三四講 釈明・応用・治療姿勢
第三五講 世界観なるものについて
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Yasunori Hosokawa
1
これは昔新潮文庫版でよく読んだ本で、改めて今回岩波文庫で読み直したのですが、やっぱり面白いですね。前編より一般的な話が多くとっつきやすいです。なのでこの続編から読むのがよいのでは、とも思いましたが、いわゆる精神分析の内容というよりはその応用的な話題が中心です。個人的に印象的だったのは「世界観なるものについて」の章と、子供に対する分析をかなり勧めているところでしょうか。後者については少し意外ですけど、どこかで年を取ると分析の効果は無い、といった話を読んだことがあります。2026/01/18
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