岩波文庫
奴隷―小説・女工哀史〈1〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 556p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784003313527
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

『女工哀史』著者は、力ある小説家でもあった! 本書は、丹後ちりめんの里を舞台とする自伝的小説。幼くして両親を失い、機屋の奉公人として働き始めた少年は、近代化の歯車が高速で回り、労働者たちを呑み込む中を生きる。少年の目に何が映ったのか?(解説=松本満)

内容説明

丹後ちりめんの里と大阪を舞台とする『女工哀史』著者の自伝的小説。両親を失い、機屋の奉公人として働き始めた少年は、近代化の歯車が労働者を呑み込む中を生きる。少年の目に映る故郷の美しくも酷い情景、志の行く末は?『工場』と二部作。

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