岩波文庫<br> 曹操・曹丕・曹植詩文選

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岩波文庫
曹操・曹丕・曹植詩文選

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  • サイズ 文庫判/ページ数 594p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784003204610
  • NDC分類 921.4
  • Cコード C0198

出版社内容情報

「老驥 櫪に伏するも 志は千里に在り」--『三国演義』の物語により親しまれてきた魏の「三曹」。生涯を戦さの場に過ごした彼らは、中国の文学に新たな歴史をひらいた、すぐれた文人でもあった。甲冑の内に秘められた魂の震えを感じさせるような、真情あふれる詩文を選び、詳細な注を付す。諸葛亮「出師の表」も収録。

内容説明

『三国演義』の物語により親しまれてきた魏の「三曹」。生涯を戦さに過ごした彼らは、中国の文学に新たな歴史をひらいた、すぐれた文人でもあった。甲冑の内に秘められた魂を伝える真情あふれる詩文に、詳細な注解を付す。諸葛亮「出師の表」も収録。

目次

曹操(楽府;文)
曹丕(詩;楽府;文)
曹植(賦;詩;楽府;文)
諸葛亮(出師表(出師の表))

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

HANA

63
三国志に触れていたら絶対に外す事の出来ない曹操、曹丕、曹植の三曹と諸葛孔明。演技やそれを元にした創作だと主に触れられているのは彼らの軍事面や行政ばかり、詩人の側面に触れているのは『蒼天航路』以外思いつかない。本書はそんな彼らの詩をまとめた一冊。曹操の詩と言えば第一に思い浮かぶ「歩出夏門行」や初めて原文を読む「求賢令」、曹植の「七歩詩」、孔明の「出師表」等、有名なものから季節や人情を詠ったものまで、様々な詩が収録され彼らの新たな一面を見せられた気がする。三国志に直結する部分があるのも当時を感じられて良し。2022/03/01

Die-Go

49
図書館本。三国志に英名を轟かせる曹操。そして、その息子の曹丕、曹植。彼らの文才は後世に残るものだったが、それをまとめて読めるこの本はすごい!しかも、諸葛亮孔明の「出師の表」まで掲載されている。詞藻を解さない自分としてもこの本の貴重さはわかる。★★★★☆2022/04/01

内藤銀ねず

20
私の中の岩波文庫の凄さ、さらに更新。だってこんな本が私の生きてるうちに文庫で読めるとは思ってなかったもの。英雄が質の高い文学作品を遺す、って世界的に見ても曹操とカエサルくらいなもので、我が国にはいないです。平清盛は和歌詠んでないし、源頼朝は新古今集に二首載っかってるけど面白くもなんともない。曹操は文学やらなかったら統一王朝始めてたんじゃないかとか、英雄には英雄の仕事があって文学やってる時間もったいない。でも、そのもったいない時間を使ってくれたおかげでその詩が後世に残った。「なんとまぁー」以外に言葉がない。2022/03/22

IysKG213

2
曹操について「卓越した軍人・政治家でありながら、優れた詩人でもあった」とよく紹介されるが、知っているのは3つくらい。 曹植の詩についても、知ってる数は曹操とそうは変わらないし、曹丕にいたってはどんな詩を読んだのか全く知らない。 この本は文庫本としては安くない値段だが、彼らの多くの詩を紹介してくれており、且つ一つずつ解説もしてくれているため、その詩が読まれた背景も覗うことができる良書。 一冊読むと単に詩を読むだけではなく、彼らの人生を覗き見た様な気にさせてくれた。2022/02/21

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