出版社内容情報
あの戦争の過ちを繰り返さぬためには、どうしたらよいのか。戦争体験者と戦争を知らない世代、年歳差最大六十四が語り合う、七本の対談集。東京新聞が二〇〇六年から毎年八月十五日に掲載したこれらの対談は、過去を直視し、未来に引き継ぐ教訓を得ようとする人びとに、大きな勇気と励ましを与えてくれるに違いない。
内容説明
あの戦争の過ちを繰り返さぬためには、どうしたらよいのか。戦争体験者と戦争を知らない世代、年歳差最大64が語り合う、7本の対談集。東京新聞が2006年から毎年8月15日に掲載したこれらの対談は、過去を直視し、未来に引き継ぐ教訓を得ようとする人びとに、大きな勇気と励ましを与えてくれるに違いない。
目次
1 私たちは自らを裁かないまま戦後を始めた(むのたけじ;雨宮処凛)(二〇〇六・八・一五)
2 美しい言葉で語られるナショナリズムが国家をひん曲げていった(半藤一利;田口ランディ)(二〇〇七・八・一五)
3 9条の旗はボロボロだけど手放さないでほしい(品川正治;鈴木邦男)(二〇〇七・五・三)
4 戦場の地獄は分からないから想像力が必要なの(野上照代;城戸久枝)(二〇〇八・八・一五)
5 どんなにむごい歴史でも理性をもって見据える勇気を(飯田進;安田菜津紀)(二〇〇九・八・一五)
6 伝えようとしても伝わらないことってあるけれど…(村井志摩子;稲泉連)(二〇一〇・八・一五)
7 どこにも犠牲を強いない思いやりのある日本へ(大城立裕;開沼博)(二〇一一・八・一四)



