出版社内容情報
フンボルトの『コスモス』に西洋的知の限界を感じ,東南アジア調査で出会った少数民族の自然観に深く共感した著者が,アニミズムとマンダラを重ね合わせ,〈隠れた自然〉を包みこむ〈コスモス〉の姿を探る.異色の文化人類学.
内容説明
美的秩序につらぬかれた、生きた全体としての宇宙、〈コスモス〉はどこに現われるか。フンボルトの『コスモス』に西洋的知の限界を感じ、東南アジア調査で出会った少数民族の自然観に深く共感した著者が、アニミズムとマンダラを重ね合わせ、〈隠れた自然〉を包みこむ〈コスモス〉の姿をさぐる。最近の思索をもとに「西・東・南の自然観」を加筆。独創にみちた文化人類学。
目次
第1章 〈コスモス〉の構築―フンボルトの世界
第2章 文化をえがく場所―人類学的アプローチ
第3章 アニミズムの地平―空間構造の進化
第4章 伝統文化と〈コスモス〉―とぶ・まわる・すわる
第5章 象徴の世界―尽十方世界、是一顆明珠
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