出版社内容情報
アメリカでやさしい母と2人で暮らしていたセドリックは、突然、イギリスの貴族である父方の祖父の跡をつぐことになった。年取った祖父は偏屈でみんなから嫌われていたが、セドリックの無邪気であたたかい愛情にふれるうちに、その冷たい心がしだいに変わっていく。生き生きとした新訳でよみがえる、バーネットの不朽の名作。
内容説明
アメリカで生まれ育った少年セドリックは、一度も会ったことのない祖父のあとつぎになるために、イギリスに渡ることになった。貴族である祖父は高漫で頑固な人物だったが、セドリックの無邪気で温かい心にふれ、しだいに変わっていく。小学4・5年以上。
著者等紹介
バーネット,フランシス・ホジソン[バーネット,フランシスホジソン][Burnett,Frances Hodgson]
1849‐1924。イギリスのマンチェスター生まれ。幼いうちに父親が亡くなり、1865年、母親と兄妹とともに伯父をたよってアメリカへ移住。貧しい家計を助けるために物語を書いて雑誌に投稿し、それが掲載されたのをきっかけに作家活動をはじめる。24歳で結婚した後もつぎつぎと作品を発表し、大人向けの長編『ローリーの娘』によって、アメリカとイギリス両国で高く評価されるようになる
脇明子[ワキアキコ]
児童文学者・翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



