出版社内容情報
モファット家のすえっ子ルーファスは,いつも元気いっぱい.腹話術の練習をしてみんなをびっくりさせたり,迷子になったり….無邪気でいちずな幼い男の子の奮闘ぶりをあたたかく描きます.
内容説明
モファット家のすえっ子ルーファスは、いつも元気いっぱい。左利きなので草野球で思いがけない大活躍をしたり、腹話術の練習をしてみんなをびっくりさせたり…。無邪気でいちずな男の子の奮闘ぶりをあたたかく描きます。小学5・6年以上。
著者等紹介
エスティス,エレナー[エスティス,エレナー][Estes,Eleanor]
1906‐88。アメリカのコネティカット州に生まれる。1932‐40年、ニューヨーク公共図書館の児童部で図書館員として働く。1941年に書いた初めての作品が『元気なモファットきょうだい』で、好評を得て、10か国語に翻訳された。1962年には、さし絵も作者自身が書いた『ジンジャー・パイ』が、ニューベリー賞を受賞。『百まいのきもの』(スロボドキン絵)もよく知られている
渡辺茂男[ワタナベシゲオ]
1928年生まれ。慶応義塾大学卒業。米国ウェスタン・リザーブ大学大学院修了後、ニューヨーク公共図書館に勤務
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ぶんこ
39
モファット家の物語もついに末っ子のルーファスとなりました。この子が実にやんちゃで可愛い。結構思い込みも激しいのですが、真っ直ぐに突き進むところが子どもらしくて微笑ましい。腹話術師を目指して教室で大声を出してしまったり、酷い霧の中を木馬のジミーに会いに行って家族を心配させたりと、退屈しない事件を引き起こしてくれます。当時は第一次世界大戦時のさなか。アメリカ国民の健気さに、庶民の国を思う気持ちは世界共通なのだと感じいる。こんな町いいなと、最後にグーグル地図で調べてしまいました。2021/11/04
ささ
3
・よかった点 昔のアメリカの、のんびりした空気間が、それなりにほのぼのできます。 ・悪い点 最初は大したことが起きずに、退屈。謎も冒険も大した事件もなく、ドキドキはらはらする冒険ものが好きな方にはお勧めしません(´-ω-`)。 続き https://kodomonohonnnomori.hatenablog.com/entry/2019/06/14/180600?_ga=2.134628408.876289101.1560500717-121216518.15412876222019/06/14
2020neko
0
☆☆☆☆★4/近図。季節の本(としょかん)。中・高学年~。2009/04/18
-
- 和書
- 目で見る日本の文化