ファンドーリンの捜査ファイル<br> アキレス将軍暗殺事件―ファンドーリンの捜査ファイル

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ファンドーリンの捜査ファイル
アキレス将軍暗殺事件―ファンドーリンの捜査ファイル

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  • サイズ B6判/ページ数 434p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784000246354
  • NDC分類 983
  • Cコード C0097

内容説明

日本赴任から数年ぶりにモスクワに戻った、ロシアの若き外交官ファンドーリン。その朝、「アキレス」と呼ばれた国民的英雄がホテルの部屋で突然死した。真相を追うなかで次第に浮かぶ、政治権力闘争の深い闇と恐るべき暗殺者の影―。必ず仕事をやり遂げる“白い目をした”殺し屋と、“一度も賭けに負けたことがない”ヒーローの死闘が幕をあける。

著者等紹介

アクーニン,ボリス[アクーニン,ボリス][Акунин,Борис]
1956年生まれ、モスクワ在住。本名、グリゴーリイ・チハルチシヴィリ。1998年より、日本語の「悪人」から考えだしたという「アクーニン」のペンネームで歴史探偵小説ファンドーリン・シリーズを次々に発表、空前の大ブームを巻き起こす。読み応え抜群のストーリーテリング、手に汗握る謎解きのスリル、小気味のいいユーモアが読者の絶大な支持をうけ、ロシアでナンバーワンのベストセラー作家に

沼野恭子[ヌマノキョウコ]
1957年生。東京大学大学院博士課程単位取得退学

毛利公美[モウリクミ]
1969年生。東京大学大学院博士後期課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ホームズ

28
何を血迷ったのか岩波書店が新しく2冊も出してくれたので再読。何故だろうか、決して面白いとは思わないのにたまに読み返したくなる作品。前半のファンドーリンの捜査がバタバタしてし、犯人に振り回されっぱなしの間は割りと楽しめる。アマキスの過去の話になるとちょっと読みにくくなる。なんだか知らないけどクセになる作品。2015/07/12

紅はこべ

10
英雄として国民に絶大な人気のあるアキレスこと白の将軍ソボーレフが、人気美人歌手と一夜の恋を楽しんでいる最中に急死。病死として処理されるところ、ファンドーリンが他殺の可能性を指摘し、特別捜査官として捜査を始める。小説の前半はファンドーリンの捜査活動、後半は犯人の生い立ちから犯行に至るまでの半生が描かれる。この後半がなかなかの読み応え。2014/09/16

きりぱい

6
『リヴァイアサン号殺人事件』後、日本のロシア大使館で数年過ごしたとして、日本人の下男マサを連れロシアに帰国したところから始まる話。モスクワ総督のもと将軍の死を極秘捜査。今回ファンドーリンは、キレのある推理を見せるというより、変装しての立ち回りに日本で学んだ新技も携えての大奮闘。暗殺をもくろんだのは誰なのか?第2部もまた風合いを変えて読ませる。山賊に両親を殺され、自らも第一級の殺し屋となったアキマスの冷徹さにのぞく魅力。対決して哀愁の幕切れかと思ったら、ありゃっとなったけれど、楽しみました。2013/01/28

デンプシー

3
2層構造の上質な歴史探偵小説。日本帰りのスーパーマン的ロシア将校と日本人小姓のニ人組の会話が面白い。ひとつの事件を 同時進行で相互に書くのでなく、二階建てにする手法は初めて。やみつきになる。2016/04/04

ちゅーとろ

2
図書館で目について読んでみた本は、ロシア帝政末期を舞台にしたサスペンス小説だった。日本から帰国した外交官ファンドーリンがモスクワで起きた事件を捜査する。ぐいぐい引き込まれるのは、帝政末期のモスクワの街のようす・緊迫した政治情勢を織り込んだ上に、冷徹な暗殺犯の乾いた生い立ち描写、主人公ファンドーリンのアシスタントはなぜか日本人、ファンドーリンは有能だがどこか抜けてる、なんとも興味深い設定と恐ろしく早い展開。女や犯人に共感をもってしまうストーリー展開に、日本の探偵小説とは全く違った味わいを楽しみました。 2019/05/21

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