はじめての八十歳

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  • サイズ 46判/ページ数 128p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784000244862
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0095

内容説明

膝の手術のため、はじめての長期入院。「ブラック・アングル」などの雑誌連載も、はじめて休載。そして、入院中に迎えた八十歳の誕生日。―おや、今までとは違う世界が見えてきた。若いころは気付かなかったこと、思いがけない発想など、脳裏に浮かぶあれこれを、筆の向くまま綴り始めたら止まらない。入院中に蓄積された創作エネルギーを放出するかのごとく、一気にこの一冊を書き下ろした。曰く「好き嫌いで書きました」。御存知ヤマフジ節は健在である。八十歳の本音を綴る、論より感覚、御意見無用のエッセイ集。

目次

気がつけば「わけのわからんこと」だらけ(はじめての八十歳)
必要のない情報に一喜一憂するのはつまらん(台風を考えた;知るを考えた ほか)
「論より感覚」こそが偏屈哲学の面白さ(川柳を考えた;カネを考えた ほか)
以前は“虫の眼”で、今は“鳥の眼”で世相を眺め見る(高校野球を考えた;煙草を考えた ほか)
私、ただいま極めてシアワセな老人です(スポーツを考えた;痩身を考えた ほか)

著者等紹介

山藤章二[ヤマフジショウジ]
1937年東京生まれ。武蔵野美術学校デザイン科卒業。広告会社をへて、64年独立。講談社出版文化賞(70年)、文藝春秋漫画賞(71年)、菊池寛賞(83年)などを受賞。04年、紫綬褒章受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

はじめての長期入院、「ブラックアングル」休載。そして迎えた八十歳。今までとは違う世界が見えてきた。脳裏に浮かぶ事象を、筆の向くまま綴りはじめた。辛辣でありながらユーモラス、縦横無尽、御意見無用のエッセイ集。

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