海を渡る「慰安婦」問題―右派の「歴史戦」を問う

個数:

海を渡る「慰安婦」問題―右派の「歴史戦」を問う

  • ウェブストアに9冊在庫がございます。(2019年10月17日 06時36分現在)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    ■ご注文当日 (午前0時~午前10時30分までのご注文)
     または
    ■ご注文翌日 (午前10時31分~午後11時59分までのご注文)

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)をご利用いただけます。
    【カートに入れる】を選択後に全国店舗の中からお受け取り店をご指定下さい。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 143,/高さ 19cm
  • 商品コード 9784000222327
  • NDC分類 312.1
  • Cコード C0021

内容説明

「米中韓が連携し、「慰安婦」問題で日本を攻撃している」。そんな危機感を抱く歴史修正主義者たちは「歴史戦」と称して、アメリカなど海外への情報発信を強めている。ネットによる情報拡散のみならず、現地での集会や訴訟も展開。政府も加わった「歴史戦」の実態を詳細に報告し、歴史認識と政治のあり方を問う。

目次

第1章 「歴史戦」の誕生と展開(「歴史戦」前史―転機としての「一九九七年」;情報戦―第一次安倍内閣時代の右派論壇 ほか)
第2章 アメリカ「慰安婦」碑設置への攻撃(日系アメリカ人が「慰安婦」碑に反対しているという誤報;実態のない「日本人いじめ」 ほか)
第3章 謝罪は誰に向かって、何のために行うのか?―「慰安婦」問題と対外発信(マウマウ記念碑;「連累(implication)」という概念 ほか)
第4章 官民一体の「歴史戦」のゆくえ(男女共同参画批判と「慰安婦」否定論;一九九〇年代の歴史修正主義と「慰安婦」否定論 ほか)

著者等紹介

山口智美[ヤマグチトモミ] [Morris‐Suzuki,Tessa]
1967年生まれ。モンタナ州立大学准教授。専門は文化人類学、フェミニズム

能川元一[ノガワモトカズ]
1965年生まれ。大学非常勤講師。専門は哲学

モーリス‐スズキ,テッサ[モーリススズキ,テッサ]
1951年イギリス生まれ。オーストラリア研究協議会特別フェロー・オーストラリア国立大学教授。専門は歴史学、日本近代史

小山エミ[コヤマエミ]
1975年生まれ。「脱植民地化を目指す日米フェミニストネットワーク」(FeND)共同代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

歴史修正主義者たちは「歴史戦」と称して、海外への情報発信を強めている。その実態を詳細に検証する。

この商品が入っている本棚

1 ~ 1件/全1件