岩波講座 東アジア近現代通史〈6〉アジア太平洋戦争と「大東亜共栄圏」 1935‐1945年

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  • サイズ A5判/ページ数 380p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784000112864
  • NDC分類 220
  • Cコード C0322

内容説明

アジアに遺された「大東亜共栄圏」という深い刻印。欧米列強に代わりアジアの支配者となった大日本帝国は、アジアに何をもたらしたのか。歴史経験の連鎖を通し東アジアの全体像を描く。

目次

通史 アジア太平洋戦争と「大東亜共栄圏」 一九三五‐一九四五年(狂瀾怒涛の時代の幕開き 一九三五‐三七;日中戦争期の東アジア;「大東亜共栄圏」の時代)
通空間論題(東アジアの総動員体制;華僑の民族主義と中国・日本―マラヤ・シンガポールを中心に;「大東亜共栄圏」と日本企業)
1 日中戦争と「大東亜戦争」(日中戦争から第二次世界大戦へ;中国の抗日戦争と戦後構想;資源外交と南進政策・南方軍政;アジア太平洋戦争期のベトナム―仏印進駐から八月革命へ)
2 大東亜共栄圏下のアジア(植民地台湾における戦争体制―総力戦下の同化と動員を巡って;朝鮮における総動員体制の構造;日本占領下における東南アジアの経済状況;捕虜と捕虜収容所)
3戦時国際関係と戦後秩序(連合国の戦後アジア構想;ソ連の戦後アジア構想;「独立」国という「桎梏」;原爆投下と戦後国際秩序―軍事的・外交的価値への期待と核の恐怖)

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