岩波ブックレット<br> 「ひきこもり」から家族を考える - 動き出すことに意味がある

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「ひきこもり」から家族を考える - 動き出すことに意味がある

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  • サイズ A5判/ページ数 71p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784000094399
  • NDC分類 367.6
  • Cコード C0336

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ゆう。

38
著者はひきこもりを状態像だと指摘します。そのうえで、家族支援を通じて当事者への「待つ」支援の重要性を述べていたように思いました。僕は、ひきこもり支援では何らかの形で当事者に「あなたはあなたのままでいい」というメッセージを伝え続け、家族にも共感的に関わることが重要だと思っています。そして、本著でも述べられていましたが、スモールステップを大切にした支援が大切だと思います。自分の実践とも関わらせながら読みました。2018/07/13

1
引きこもりに関心があるのと、このシリーズおもしろいものが多いので読んでみた。 でも、どうだったかな~というかんじ。わかったような、わからないような。 ただ、印象に残ったのは、追い込まれてる状況だと、一発逆転を夢見ることが多いのかもしれないということ。2022/03/03

昌也

0
本棚2023/02/01

kue

0
本当の「待つ」とは ◇「救世主」はいない ◇複数の機関を利用する ◇「司令塔」は必要 ◇出かけることで情報を得る ◇親自身のケア ◇継続すること <26>2020/03/09

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