映画史への招待

映画史への招待

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  • サイズ B6判/ページ数 242p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784000002158
  • NDC分類 778.2
  • Cコード C0074

内容説明

映画にとって歴史とは何か。本書は名作や監督中心の歴史でも、技法や思想の変遷をたどる映画史でもない。そうした既成の枠組みをとりはらったところに浮かび上がる映画という体験の豊かさを、現在の中でくり返し発見し、重層的な視点から映画の100余年にむきあっていく。映画を愛するすべての人に必携の書。

目次

1 映画史への提言(南インドの教え;映画史を教える;歴史と映画 ほか)
2 映画史はいかにして可能か(複数の歴史;サイレントの継承者;夢のスクリーン ほか)
3 映画はいかに語られてきたか(引用1895‐1998;用語集)

出版社内容情報

サイレントからトーキー,モノクロからカラーへと映画の表現形態は変わるが,その歴史を直線的な過程として捉えるのではなく,国境や時間をこえ,縦横にその影響関係を読み解く.ビデオ時代の映画の見方を判りやすく説く画期的な映画入門.