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内容説明
「ウェルビーイングの魔法」って、どんなものだろう?教科書では学べない、これから生きていくために大切な力。読めば、明日の自分、十年後の未来が変わるかもしれない。さあ、ページをめくってみよう。
目次
第1章 ウェル王国での修行―4つの心を習得せよ(やってみよう!と思うには?;ありがとうフェスティバル;心を切りかえるスイッチって?;自分は自分!)
第2章 人間の世界でウェルの修行―4つの心を使いこなせ!(ウェルな人を探せ!;「ありがとう」の心;一度失敗したら終わり?;得意なことパーティー;ごきげんな言葉を使おう;夢を語ろう!)
1 ~ 1件/全1件
- 評価
絵本と児童書が多い本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
しげ
3
ウェルビーイングとは、元気で、周りの人ともうまくいっていて、満足して生きている状態のことだそうです。自分で自分の長所を知っていて「わたしってなかなかいいじゃん!」と思えることはとても大切だと感じました。子どものいいところを見つけたら、言葉にしてどんどん伝えていきたいです。物語形式だったのですが、登場人物の子どもたちの名前と属性がごちゃごちゃになり、お話としてはちょっと読みづらかったです。2023/04/15
suketsugu
1
4人の小学生が冒険の旅に出るというお伽噺。困難を克服しウエルビーイング(幸福)の四つの因子ーやってみよう、ありがとう、なんとかなる、ありのままにーを習得。後半は現実の世界に戻って小学校で、四つの因子を使いこなす。小学生だけでなく中学生、高校生さらに一般人も読んで欲しい本です。 2023/03/17
なおき
0
いまいちでした2023/11/01
中村晴樹
0
『アリアリナンヤッ』(ありがとう・ありのままに・なんとかなる・やってみよう)を大事に、世知辛い世の中をなるべくハッピーに生きていきたい。シンプルでわかりやすいストーリーを通して「アリアリナンヤッ」の大事さを伝える本、これからの世を作る子どもたちに是非読んで欲しい。2023/08/09