危機の詩学 - ヘルダリン、存在と言語

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  • サイズ A5判/ページ数 649p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784861824012
  • NDC分類 941
  • Cコード C0010

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

madofrapunzel

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★★★★★ 250ppまで読んでいったん置く。といっても続きは読みたい。博士論文ならではのしっかりした内容で、ヘルダリンを知らなくても、同時代のドイツ観念論と並行して、丁寧に書かれている。とても優れていると思う。ドイツ観念論をきちんと読み込むと、近代以降の思想ともつながっていくことが立証されていると思う。2012/12/11

home alone

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ヘルダーリンの詩がドイツ哲学とどう関係するか。内容が多すぎて(500ページ)曖昧。ヘルダーリンの詩が、存在(ハイデガー的な、ヘーゲル的には絶対精神?(一般的には神))が失われている時代にそれとなんとかつながろうとする試みであった。自我≂自我とするフィヒテの哲学は自我=全体、逆からいえば自我=無となって矛盾。よってヘルダリンの解決策は反省的自己によっては神には近づけないから、美的直観によってたどり着く。ヘーゲルは反省的自己を外界と組み合わせ絶対精神に到達可能と考える。ハイデガーはヘルダリンが存在開示してくれ2012/10/20

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