内容説明
男社会のジャーナリズムにエイヤッと飛び込んだお嬢様。怖いもの知らずの行動力と持ち前の好奇心を武器に、激動の昭和を颯爽と鮮烈に写し撮る。笹本恒子はいかにして日本初の女性報道写真家として時代をリードしていったのか。
目次
戦前へズーミング(報道写真家への誘い;写真協会の喧噪と活気;無我夢中の大胆行動;突然の休職と母の死 ほか)
戦後のスナップショット(新聞記者一年生;総合病院のカルテ;復員服の魔法使い;新円切り替えを機に ほか)
著者等紹介
笹本恒子[ササモトツネコ]
東京生まれ。日本写真家協会会員。昭和15年、財団法人写真協会に入社。日本初の女性報道写真家となる。「社会派」の写真を手がける一方、さまざまな分野の「時代の人物」を手弁当で追いかけ紹介するなど、その行動力は光る。平成13年、「時代を超えて今なをフレッシュで現在も社会の中核てき役割を果たしている方」という選考基準から60年間の写真家としての来し方を評価され、第16回ダイヤモンドレディー賞を受賞している
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