- ホーム
- > 和書
- > 文庫
- > ティーンズ・ファンタジー
- > 富士見ファンタジア文庫
内容説明
山本洋子にまたまた強敵出現。NESSのレッドスナッパーズの挑戦を退け、向かうところ敵なしと思われていた洋子たちに新たな敵が現れたのだ。それは、こともあろうに味方であるTERRAの天才女性プレーヤー、シルヴィー・ドレッドであった。彼女はえげつない戦い方で敵味方双方から恐れられているプレーヤーなのだ。そのシルヴィーが、洋子に挑戦してきた。それは、一回の戦闘でどちらがどれだけ多く敵艦を撃沈できのかを競うというものだった。はたして洋子はシルヴィーに勝つことができるのか?人気シリーズ第3弾。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
洪七公
2
既読本1996/01/06
お~い
1
むかしよんだほん
Keid
1
いいところなく転落していく2人のお披露目回か。しかし、シルヴィー、どう考えても拉致誘拐犯だよなー2013/07/02
あみん
1
ヨーコの中で一番好きな巻。紅葉の部屋でのやりとり、平手打ち、ダンス…。テンツァーは子どもというかガキだなぁ。見てるこっちが恥ずかしいよ。終始甘酸っぱいような気恥かしいような、そんな空気が漂ってます。2013/02/24
まつだ
1
こーゆー人が出てくると、読んでていらいらする。2009/10/10
-
- 和書
- ターミナル・ステーション