マツダのテクノロジー

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  • サイズ A4変判/ページ数 111p/高さ 30cm
  • 商品コード 9784779620096
  • NDC分類 537
  • Cコード C9476

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

かず

28
★★★★unlimited。2016/12/08

鯨、或は山田

1
3代目アクセラへのフォーカスを軸にしてマツダ全体で取り組んでいるスカイアクティブテクノロジーを紐解いていく。一冊かけてマツダの本を作っても今や「ロータリー」という単語が殆ど出ないということに驚きと諦めを感じるが、企業として内燃機関に掛けてくれている想いは感動できる。しかも全部が提灯記事ではないということの証左なのか、二番絞りは少し辛辣。博士の出番は無かったか。2013/12/01

鯨、或は山田

0
購入が視野に強く入っているがなかなか情報が出てこない新型ロードスターに業を煮やして1.5lエンジンの辺りを中心に読み直す。アクセラに搭載されたデュアルS-VTやプリサイレンサといった技術やエキマニ、あるいはエンジン単体のみならず、高張力鋼を駆使したボディとのパッケージングはどうなるのか。そしてなにより先の3台のみでは見えてこなかった「魂動」というデザイン言語がデミオ、ロードスター、CX-3を経て前田氏のいう生命感としてより鮮明に感じられた。まだ実車は見ていないのでオートサロンが楽しみです。2014/12/22

TAK

0
マツダ車のオーナーと言うことを差し引いても久々にいい本読んだと思った。こういうメーカーの商品がもっと売れるようになると、日本も変わるような気がするんだけどね。2014/03/23

811

0
個人的にアクセラを早く買いたい気持ちだけが膨らむ1冊。早く買いたい。2013/11/23

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