出版社内容情報
伝説につつまれてきた「オルレアンの乙女」が、教会裁判にかけられ、異端の判決を受けて破門・火刑に処せられるまでの全過程。
「オルレアンの乙女」として伝説につつまれてきた少女が、教会裁判にかけられ、異端の判決を受けて破門・火刑に処せられるまでの全過程を、第一人者の詳細な調査で明らかにする。(書物復権)
【著者紹介】
東京都出身。1924年生まれ。1948年、東京大学文学部西洋史学科卒業。フランス史専攻。成蹊大学名誉教授。オルレアン市立「ジャンヌ・ダルク研究センター」名誉委員(1974年~)。主な著書『ジャンヌ・ダルクの神話』(講談社)、主な編訳書R・ペルヌー『オルレアンの解放』、同『ジャンヌ・ダルクの実像』(以上、白水社)、A・ブールド『英国史』(共訳、白水社)
内容説明
古文献の綿密な解読を通して初めて解明された「オルレアンの乙女」の真実と実像。
目次
解説
ジャンヌ・ダルク処刑裁判の記録(予備審理(一月九日―三月二十五日)
普通審理(三月二十六日‐五月二十四日)
異端再犯の審理(五月二十八日‐五月三十日))
巻末付録 ジャンヌ・ダルク生涯の旅程図
著者等紹介
高山一彦[タカヤマカズヒコ]
東京都出身。1924年生まれ。1948年、東京大学文学部西洋史学科卒業。フランス史専攻。成蹊大学名誉教授。オルレアン市立「ジャンヌ・ダルク研究センター」名誉委員(1974年~)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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