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内容説明
法律解釈の根拠となるべき立法趣旨を明らかにし、自己の学説を展開しつつ「債権」を判例法理により客観的に把握することに成功した著者が、旧版を全面的に書き直し、新しい判例・学説を検討し先端的な問題にも触れ、さらに発展させた新体系書。
目次
第1章 序説―債権の意義
第2章 債権の内容
第3章 債権の保護
第4章 債権内容の任意的実現
第5章 債権内容の強制的実現
第6章 債権内容の実現の確保―多数当事者の債権
法律解釈の根拠となるべき立法趣旨を明らかにし、自己の学説を展開しつつ「債権」を判例法理により客観的に把握することに成功した著者が、旧版を全面的に書き直し、新しい判例・学説を検討し先端的な問題にも触れ、さらに発展させた新体系書。
第1章 序説―債権の意義
第2章 債権の内容
第3章 債権の保護
第4章 債権内容の任意的実現
第5章 債権内容の強制的実現
第6章 債権内容の実現の確保―多数当事者の債権
東京都公安委員会 古物商許可番号 304366100901